「ほろびないもの」を求めて 2020年10月12日 chicago アメリカ生活 亡母が好きだった坂村真民、癒され、時には説教くさく感じ、母に叱られたり優しくしてもらったりしている気になる。日めくりで今日の詩は「ほろびないもの」最近、色々いろいろあり過ぎて、とても身に沁みる。ボチボチいかねば!