タッパーの中の葉を掃除するのに恐る恐る蓋を開けると、3匹の青虫が仲良く蛹になっていた
誰に教わるわけでもなく、タッパーの蓋に張り付いた姿に生命の神秘を感じる
何日くらいで出てくるのだろうか。どんな種類の虫なのだろうか。
興味津々で毎日見ている私タキさんも「昆虫の観察なんて、小学生の時以来だ」と楽しそうにしている
以前人間に懐いたハチの話を聞いたことがあるので、毎日声をかけていたら懐くのではないか?と期待しながら、「おはよう」の挨拶をしている
…懐くだろうか?