書店での出会い

なつみ

書店にて…

自信満々の表紙の彼女にフと目が留まり、思わず手に取った絵本

母娘のやりとりが面白く、何度も吹いてしまった

なつみちゃんのお母さんの時折入る「ちょっとメンドクサイなぁ」という表情が、毎日関わる時間が多いと生じるリアルな親子関係が表れているようで…

かつての自分と母を思い出し苦笑しつつもホッコリ温かい気持ちになれた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハングル

記号みたいな文字ハングル。「韓国語は理解しやすい。覚えやすい。」という話を耳にして関心がわき、最初の1冊として買ってみた

ちょっと無理やり感のある記号の覚え方に、登場キャラ自身が「ビミョー」と突っ込みを入れていることで、逆に印象づいて覚えやすくなるという不思議な体験ができた

最近物覚えが悪くなってきて、さすがに1時間では覚えきれないけれど、ハングルへの敷居をグッとさげてくれる1冊だと感じた

ハングルをマスターして、夏苅先生の韓国版を原書で読みたい