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みなさん、こんにちは。日本全国、夏真っ盛りですね〜。花火の夏、海水浴の夏、浴衣の夏、ビールの夏、枝豆の夏……みなさんの夏の楽しみは何でしょう?何かが起こりそうで、ちょっぴりスリリングなこの季節。イベントやレジャーの機会なども多く、外出することが増えますよね。そんなとき、女性ならやっぱり夏の太陽に負けないように輝いていたいもの。そのために、今回は、お茶を活用したキレイへの近道をご紹介します。
まずは、美肌アイデア。カテキンやカフェイン、そしてビタミンCやEなどの各種ビタミン類が豊富に含まれる日本茶や中国緑茶は、飲むだけではもったいない。以前、お茶料理をご紹介しましたが、今回は外からお茶の美肌成分を取り入れてみましょう。
※お茶に含まれる美肌に効果的な成分
カテキン(中国茶や紅茶はテアフラビン類・テアルビジン類ポリフェノール)、ビタミンC、ビタミンB2、ビタミンEなど。抗酸化作用やコラーゲン生成に役立つなど、女性の美肌に有効とされる成分が多く含まれています。ホルモンとの関わりも強く、ストレス軽減にも効果的。 |
| ■茶がらでパック |
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これは、台湾を旅したときに、中国茶専門店で教えていただいたもの。抽出したあとのお茶の葉っぱを広げて顔にのせます。2〜3分(茶葉が乾いてきたら)おいてから洗い流します。茶がらで顔をなでるようにこするだけでもOK。殺菌・消毒作用があるので、続けていくうちに、トラブルになりにくい肌になるそうです。台湾では、ニキビや吹き出物ができてしまった時に、茶がらをばんそうこうのように貼ったりもするそうです。 |
| ■お茶で洗顔 |
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| これもお茶のカテキン効果を活用した美肌術。洗面器にぬるま湯を張り、一煎分だけ抽出したあとの茶葉を加えます。茶葉ごとぬるま湯をすくい、洗顔のすすぎを行います。カテキンの抗酸化作用が、みずみずしいお肌を保つのに役立ち、吸着抗菌作用が、清潔で健康なお肌の環境をつくるのに役立ちます。 |
| ■日焼けあとにはお茶でパッティング |
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| 夏の日差しを浴びたお肌を優しく静めてくれるのがお茶パッティング。濃いめに抽出した日本茶(紅茶でもOK)をミネラルウォーターか精製水で薄めて、化粧水代わりにパタパタパッティング。ほてりを静め、シミやソバカスができるのを防いでくれます。 |
| ■お茶風呂でデトックス |
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だるい身体を芯からあたため、お肌もツヤツヤにしてくれるのがお茶風呂。作り方はとっても簡単で、茶がらを乾燥させ、市販のお茶パックやだしパックに適量入れ(使い古しのストッキングなどでもOK)、湯船に浮かべるだけ。夏はシャワーですませがちですが、冷え性な方や疲れやすい方ほどゆっくり入浴されることをオススメします。
そして次に、自宅にお友だちをお招きするときに役立つお茶の活用法です。 |
| ■ムッとするニオイが気になるときは…… |
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| お茶に含まれるポリフェノールには抜群の消臭吸着効果があります。お茶がらを乾燥させ、サシェなどに入れて、玄関や靴箱やなどにおいの気になる所に置いて、ポプリのように楽しんでみてはいかがでしょう?もちろん、冷蔵庫やキッチン周りなどにも使えますよ。 |
| ■お茶を炒ってお香代わりに |
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| 開封してから、少し経ってしまった古いお茶があったらぜひ試していただきたいのがこれ。お茶フライパンなどで軽く炒ると、香ばしい芳香が漂い、それだけでホッとします。ほうじ茶としても飲むことができるし、気になるニオイも薄れる、と一石二鳥のアイデアなのです。 |
| ■お掃除にだってお茶がら! |
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| お掃除にも使える便利なお茶がら。まず、茶殻を乾燥させ、玄関のたたきに振りまいておきます。その後でほうきで掃き取ると、ホコリが舞わず、目地の間に入り込んだ汚れやごみがキレイに取れます。また、お茶がらを再度煮出して、その抽出液をフローリングの拭き掃除に使うとツヤツヤになります。 |
| ■食器の油汚れの予洗いにも |
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油汚れが気になる食器も、お茶がらでぐるりとぬぐっておくと、すっきりピカピカになります。
こんなふうに、お茶がらには、たくさんの活用法があるので、こまめにお茶がらパックを作っておくと便利ですね。
それから、暑いからといって、アイスクリームやジュースなど甘〜いものの摂りすぎはNGですよ。お砂糖、というのは、糖質です。体内で分解して、エネルギーに変わるときには、必ずビタミンB1が必要になります。お砂糖の摂りすぎは、ごはんやパンなど、食事のときに摂取する糖質を分解するのに必要なビタミンまで使ってしまうんですね。そうなると、身体がビタミン不足になり、糖代謝が進まず、だる〜くなったり、疲れやすくなったり、夏バテしたり……。あんまりいいことはありません。もちろん、一切食べてはダメ!というつもりはありません。アイスクリームの誘惑がどんなに甘美か、よぉ〜く知っていますから。ただ、「ちょっとアイス食べ過ぎちゃったな」「清涼飲料水ガブ飲みしちゃった!」、というときは、豚肉やうなぎ、枝豆や玄米など、ビタミンB1をたくさん含む食材を積極的に摂るようにしたら良いと思います。
要は、バランスです。摂り過ぎもよくないし、摂らなさ過ぎもよくない。自分の中のボーダーをしっかり見極めて、バランス良く、プラスマイナスゼロの位置を保っていたいですね。(とっても難しいけれど……)今年も暑さは衰え知らずだそうです。みなさんどうかお身体には気をつけて、一度しかない2008年の夏を思いっきり楽しんでください。 |
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| 夏野菜でバテない身体作り |
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夏に旬を迎える野菜には、ほてった体を冷やす作用や、夏ばてに負けないよう、スタミナをつけてくれる働きがあります。また、暑さで奪われやすいビタミンCも豊富なものがたくさん。旬にあった食生活をするのは、実はとても理にかなっているのです。夏野菜を積極的に摂って、いっそうキレイを磨いちゃいましょう。
【身体を冷やす野菜】
トマト、レタス、きゅうり、なすなど
【スタミナをつけてくれる野菜】
オクラ、とうもろこし、にんにく、枝豆、モロヘイヤなど
【ビタミンCがたくさん含まれる野菜】
トマト、ゴーヤ、ピーマンなど
【薬味になる野菜】
みょうが、にんにく、大葉など |
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| ティーバッグタイプのお茶なら、飲んだ後そのまま活用できます。 |
| こんがり茶色になるまで炒るとほうじ茶の出来上がり。 |
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| 一杉さゆり |
| Hitosugi Sayuri |
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静岡県生まれ。東京在住。
雑貨屋さんになりたいと志したのもつかの間、21世紀を迎えた頃から、雑誌編集&ライター業に本腰を入れる。ウエディング、ビューティ、映画、留学、旅行、ライフスタイルなどさまざまなジャンルを手がけるように。
朝は一杯の珈琲から始まり、デイタイムは中国茶or日本茶、夜はアルコールと、生活の中には必ずのみものが共存している。おかげで肌サイクルも快調、年齢より若く見られるのが最近の自慢。 |
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