【プレゼント】いまだ語り継がれる伝説の試合が遂に映画化!『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』試写会20組40名様☆

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男

テニスブームに沸く1980年、対極的な2人のスタープレイヤーの戦いに世界中が熱狂していた。5度目のタイトル獲得を目指す冷静沈着なビヨン・ボルグと、短気でトラブルメーカーのジョン・マッケンロー。トップを走る2人が極限の精神状態で挑んだ世紀の試合とは?歴史に名を残すテニスプレイヤーの真実が今明かされる―。
2017年トロント国際映画祭のオープニングとして上映され大喝采を浴びて、世界各国の映画祭で観客賞を獲得し続けている、『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』が8月31日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国順次公開となる。

このたび、本作の公開に先駆け、下記日程において一般試写会の実施が決定いたしました!皆様からのご応募を心よりお待ちしております。応募締切:8月12日(日)

『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』 一般試写会20組40名様ご招待!

【日時】8月22日(水) 18:00開場/18:30開映 ※上映時間108分
【場所】日本消防会館(ニッショーホール)
東京都港区虎ノ門2-9-16

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。


【トロント国際映画祭オープニング作品】
1980年ウィンブルドン決勝戦。世界が熱狂した極限の決戦とは──?

テニスブームに沸く1980年、対極的な2人の、まるでハリウッドスターのような人気を誇るスタープレイヤーの戦いに世界中が熱狂していた。20歳の若さで、テニスの聖地ウィンブルドンで初優勝を果たし、その彫刻のように美しいヴィジュアルと冷静沈着な姿から“氷の男”と呼ばれ、テニスに興味のなかった人々さえも虜にしたビヨン・ボルグ。
ウィンブルドンで4連覇を達成したボルグは、絶対王者として君臨していたが、5連覇を阻止するべく現れたのが、類稀なる才能を持ちながら、不利な判定に怒り狂って審判に野犬の如くかみつき、“悪童”とバッシングされたジョン・マッケンロー。
1980年、エレガントなプリンスとワイルドな野生児が、ウィンブルドン決勝戦でぶつかり合った世紀の試合。世界中が固唾を呑んで見たスポーツ史に刻まれた究極の名勝負の映画化が実現した。

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ボルグ役には『ドラゴン・タトゥーの女』の続編(2018年公開予定)に主演として抜擢されたスベリル・グドナソン、マッケンロー役には『トランスフォーマー』シリーズのシャイア・ラブーフ。シャイアは「彼以上に荒くれ者のマッケンローに適した役者はいない!」と各国のメディアが絶賛するほどの迫真の演技を本作で魅せている。そしてこの二人の姿は、本物のふたりの当時の姿にそっくりで目を疑うほど。

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ふたりの、少年時代から精神と肉体を極限にまで鍛えてきた驚愕の道のりと、頂点に立つ者と追いかける者の孤独と葛藤、そして臨場感が炸裂するカメラワークで魅せる試合シーンは圧巻。負ければ一瞬ですべてを失うプレッシャー。1ミリの狂いも許さない集中力。生きるか死ぬかの鬼気迫る闘いの表と裏に迫る、白熱のエンタテインメントが遂に上陸。熱狂と興奮の最高潮に、やがて押し寄せるとてつもない感動の実話となっている。

錦織圭のみならず、大坂なおみ、そして穂積絵莉と二宮真琴が全仏ダブルスで準優勝を獲得するなどますます日本でもテニス熱気が高まる今、80年代のレジェンドにして、今なおテニスプレイヤーの頂点の存在として歴史を作った、あのボルグVSマッケンローの熱き闘いを描いた映画『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』は8月31日(金)より全国順次公開。

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ボルグvsマッケンロー
1980年ウィンブルドン、全世界が注目した、世紀の試合が甦る――

ストーリー

テニスブームに沸く1980年、対極的な2人のスタープレイヤーの戦いに世界中が熱狂していた。5度目のタイトル獲得を目指す冷静沈着な美しきボルグと、短気で荒々しい悪童マッケンロー。トップを走る2人が極限の精神状態で挑んだ、熱狂と興奮の試合。

生きるか死ぬかの鬼気迫る闘いの表と裏に迫る、感動の実話。

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作品タイトル:『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』
出演:シャイア・ラブーフ『トランスフォーマー』、スベリル・グドナソン『ストックホルムでワルツを』、ステラン・スカルスガルド、ツヴァ・ノヴォトニー、レオ・ボルグ(ボルグの息子)
監督:ヤヌス・メッツ
2017年/スウェーデン、デンマーク、フィンランド/カラー/シネスコ
配給:ギャガ

コピーライト:(c) AB Svensk Filmindustri 2017

8月31日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国順次公開

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