『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18』ロイヤル・オペラ『トスカ』4月6日(金)より全国公開

ロイヤル・オペラ『トスカ』

バレエ、オペラともに世界最高の名門歌劇場、英国ロイヤル・オペラ・ハウスの人気公演の舞台映像を『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18』と題し、全国の映画館で順次公開中。このたび、本シーズン6作目となるロイヤル・オペラ『トスカ』が4月6日(金)より全国公開することが決定した。

ロイヤル・オペラ『トスカ』試写会に5組10名様ご招待!

本作の公開に先駆け、下記日程において公開記念試写会の実施が決定いたしました!皆様のご応募を心よりお待ちしております。※応募締切:3月21日(水)

【日時】3/28(水)18:00~ ※上映時間:3時間18分(予定)
【会場】東宝東和試写室
(東京都千代田区一番町18 Kawakita Memorial.Bldg.1F)
※当選発表は、3月22日(木)を予定しております。
※当選発表は、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。
プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました!

死刑判決を受けた画家カヴァラドッシとその恋人の歌手トスカ。彼の命を救うためには、トスカがその身を警視総監スカルピアに捧げなければならない――。情熱とスリルに満ちた、プッチーニのオペラの名作。

歌手であるトスカの恋人、画家のカヴァラドッシはひとりの政治犯の逃亡を助けたために、サディスティックな警視総監、スカルピア男爵の怒りを買い捕らえられてしまう。
カヴァラドッシを殺そうとするスカルピア。恋人の命を救って自由の身にするために、スカルピアはトスカの体を要求する――。

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ジャコモ・プッチーニのオペラの名作の一つ「トスカ」の指揮を今回務めるのは、東京フィルハーモニー交響楽団の桂冠指揮者でもあるダン・エッティンガー。
トスカを演じるカナダ人ソプラノのアドリアンヌ・ピエチョンカがアリア 「歌に生き、恋に生き」を熱唱。マルタ共和国出身のテノールのジョセフ・カレヤがカヴァラドッシを、カナダ人バスバリトンのジェラルド・フィンリーがスカルピアを演じる。

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作品タイトル:「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18」 ロイヤル・オペラ『トスカ』
出演:アドリアンヌ・ピエチョンカ(フローリア・トスカ)
ジョセフ・カレヤ(マリオ・カヴァラドッシ)
ジェラルド・フィンリー(スカルピア男爵)
作曲:ジャコモ・プッチーニ
演出:ジョナサン・ケント
指揮:ダン・エッティンガー
配給:東宝東和

公式サイト:http://tohotowa.co.jp/roh/
コピーライト:(C)ROH.PHOTO BY CATHERINE ASHMORE

2018年4月6日(金)よりTOHOシネマズ 日本橋ほか、全国順次公開
※ディノスシネマズ札幌劇場、フォーラム仙台、中洲大洋映画劇場でも公開いたしますが、公開日が異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。

記事提供:映画・ドラマニュース

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