アクアマン

2018-12-27
(C)2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & cDC Comics”

鬼才『ワイルド・スピード SKY MISSION』ジェームズ・ワン監督が放つ、予測不能のド迫力海中バトル・エンターテイメント!

その日人類は、海底からの未知の脅威に襲われる―それは、人類を超えるテクノロジーと巨大モンスター軍で地上征服を狙う、無敵のアトランティス帝国。
海の生物すべてを操る力を持つ男・アクアマンがやむなく立ち上がるが・・・圧倒的な脅威に一体どう立ち向かうのか!?人類未体験、予測不能の海底バトル・アクションエンタ−テイメントが幕を開ける!

アクアマンを演じるのは、『ゲーム・オブ・スローンズ』で世界中に衝撃を与えたハワイ出身のワイルドイケメン俳優ジェイソン・モモア。
さらに、アンバー・ハード(『マジック・マイクXXL』『ジャスティス・リーグ』)やアカデミー女優ニコール・キッドマン(『めぐりあう時間たち』『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』)など超豪華キャスト陣が脇を固める。
監督は『ワイルド・スピード SKYMISSION』など世界的注目作を成功させ、日本人監督 塚本晋也(『斬、』等)を尊敬しているという新進気鋭の監督ジェームズ・ワン。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のスタントチームとタッグを組んだ、世界が注目する予測不能のド迫力海中バトル・エンターテイメント。

2019年2月8日(金) 全国ロードショー
公式サイト

キャスト

ジェイソン・モモア『ゲーム・オブ・スローンズ』、アンバー・ハード『ジャスティスリーグ』、パトリック・ウィルソン『ウォッチメン』、ウィレム・デフォー『スパイダーマン』、ニコール・キッドマン『ムーラン・ルージュ』、ドルフ・ラングレン『エクスペンダブルズ』

スタッフ

監督:ジェームズ・ワン『ワイルド・スピード SKY MISSION』
US 公開日:2018年12月21日
配給:ワーナー・ブラザース映画

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映画『アクアマン』試写会にご招待!
日本公開に先駆け、下記日程において試写会の実施が決定いたしました!本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、どうぞお見逃しなく…!皆様のご応募を心よりお待ちしております。

【ご注意事項】
※全席指定席です。
※本状1枚につき、2名様有効。※本状に記名されたご本人様のみ有効。
※ご当選者様にお送りいたしますご招待状に、お時間の詳細を記載させて頂きます。
※消防法の規定により、満員の際は入場をお断りいたします。
※いかなる理由がございましても、開映後の入場は固くお断りいたします。
※都合により、予告なくイベントが中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。
※イベント会場までの交通費、宿泊費などは、当選者様ご自身のご負担となります。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができませんので、ご了承ください。

レビュー

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世界観が美しい

評価: ★★★★★ (4点) 投稿者:ララサラ2019-08-22

アトランティスの世界観がすごく美しく豪華で、アトラクションを楽しんでいる様な感覚で、面白かった〜。モモアは強くて面白くてカッコよかった〜!!弟役は死霊館のウォーレンさん、彼の方が兄っぽいけど、ソーとロキのような仲良し兄弟になると良いな。灯台守のお父さん、ハチ公みたいで泣けてくるよ。ジャスティスリーグをまた観たくなった。

モモアマンがいい!!

評価: ★★★★★ (3点) 投稿者:とえ2019-03-01

何にも考えずに楽しめたアクション映画だったー 海底王国アトランティスと人間の間に生まれたアーサーは、地上が海底人に襲われたため、ヒーローとなって地上と海底の戦いに攻め込みながら、自分が何者かを受け入れていくアクションアドベンチャー この映画を観るまで、ひたすら海の中で物語が展開するのは、退屈なんじゃないかと思ってた しかし、主人公を人間と海底人のハーフにすることで、舞台が地底と地上の両方になり、問題はあっさりと解決 その上、アトランティス伝説にみんなが大好きなアーサー王伝説まで盛り込んで、アクション盛り盛りの楽しい作品に仕上げている 中には、ちょっと強引過ぎないか?? と思えるところもあったけど、ドンドン突き進むスピード感で、気にすることなく楽しめた で、また、その主人公アーサーを演じていたジェイソン・モモアの貢献度がかなり高かった 人間と海底人のハーフブリードという自分に与えられた宿命に悩みながら、受け入れていくアーサーを演じているジェイソン・モモアの姿にとても好感が持てた それは、様々な民族の血を引くジェイソン・モモアだからこそなのではと思った そして、ニコール・キッドマンのあり得ない美しさは女王にピッタリだったし アンバー・ハードは、強い女性がとてもよく似合う そんなキャスティングがピッタリの作品だった ただ、これは個人的な趣味だけど、どうも、DCはデザインとか色遣いが苦手で、後半の戦いのシーンはとても見づらくて、どっちが味方で、どっちが敵なのか、よく分からなかった 続編の製作が決まっているらしいけれど、せっかくユニバースなんだから、フラッシュとか、ワンダーウーマンとかも出てきたらもっと楽しいのになぁとも思う

明るいニュー・ヒーロー誕生

評価: ★★★★★ (4点) 投稿者:TAIYAMA2019-02-13

場面転換は爆発で済ますという雑で乱暴で力強い二時強。だが嫌いじゃない。ずっとにこにこしながら観てた。アーサーとメラのバカップルもいいね。二人で愉快な海底帝国築いて欲しい。そして鑑賞後はお寿司を食べました。

スクリーンが水族館になる

評価: ★★★★★ (5点) 投稿者:goo32019-02-03

留まることを知らない映像技術の進化が新たな娯楽大作を生み出した。ストーリー展開も観客が満足するように計算され、目の肥えた映画ファンを失望させない仕上がりになっている。私見であるが、本作には興行成績を塗り替えた歴代の娯楽超大作のスパイスが至る所に散りばめられている気がする。カンフー、海賊、魔法使い、怪獣、考古学者、ギリシャ神話など、誰もが息を飲み手に汗握った懐かしいシーンを彷彿させるハリウッド娯楽大作の集大成となる「海洋エンタメ祭り」になっています。 監督のこだわりを強く感じた瞬間が冒頭にあります。灯台守の父親が見ていたテレビ番組が1960年代の名作人形劇『スティングレイ/海底大戦争』でした。そのシーンを見て監督が本作に注ぎ込む愛情を確認できました。

海中戦闘シーン最高

評価: ★★★★★ (5点) 投稿者:わせい2019-02-01

CG満載の映画で楽しい アーサーのお父さんとお母さん現在のギャップが・・・?? ニコールドマンは、綺麗で強い 続編を思わせるエンドタイトルのシーン 続きが見たい作品です。 シリーズ化大賛成