伝説のラスト・ライブがの5日間限定でIMAX(R)上映決定!『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』

ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート
(c)2021 Disney (c)2020 Apple Corps Ltd.

アップル社のサヴィル・ロウ本社屋上で行われたザ・ビートルズの伝説のラスト・ライブ・パフォーマンス“ルーフトップ・コンサート”が、65分の長編映画『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』として、IMAX(R)にて限定公開が決定した。2月9日(水)~2月13日(日)の5日間限定で、現在日本にIMAX(R)シアターが導入されている全39の劇場で公開される。

1969年1月30日、“Get Back(復活)”を掲げて集まった4人が、名盤「レット・イット・ビー」に収録される名曲の数々を、ロンドンにあるビルの屋上にてサプライズで披露した。この奇跡のライブが、ピーター・ジャクソン監督によって、時空を超えた<体験型ライブ・ビューイング・ショー>として幕を開ける。ザ・ビートルズが2年以上ぶりのライブに向けて14曲の新曲を書き上げる不可能に近い締め切りに直面し、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが共有していた強い友情の絆がIMAX(R)の大画面で復活する。

この“ルーフトップ・コンサート”は、ディズニープラスで独占配信中のドキュメンタリー作品『ザ・ビートルズ:Get Back』に収録されており、この度独自のIMAX DMR(R)(Digital Remastering)技術によってThe IMAX Experience(R)の画質と音質にデジタルリマスターされて、IMAX(R)スクリーン用に最適化。

今回の上映に際し、監督のピーター・ジャクソンは、「『ザ・ビートルズ:Get Back』のルーフトップ・コンサートを、IMAXの巨大なスクリーンで体験できることに興奮しています。これはビートルズ最後のコンサートを鑑賞するうえで、この上ないほど完璧な方法です。」とコメントしている。

また、今回のIMAX(R)限定公開のために作られた予告編とポスターも解禁となった。これまでに見たことのないほど笑顔にあふれたメンバーの姿、そしてジョンの「オーディションに受かったかな」というジョークが印象的な予告編と、ルーフトップで演奏中の彼らの後ろ姿を捉えたアイコニックなポスターが完成した。

さらに、IMAX(R)限定入場者プレゼントとして、ミニポスターとロゴステッカーの配布も決定。1回の鑑賞につき、1人1枚ずつプレゼントされる。(数量限定、なくなり次第終了)

劇場でザ・ビートルズと出会える特別な5日間、IMAX(R)ならではの巨大スクリーンに映し出される鮮明な映像とパワフルな高音質サウンドで、圧巻のパフォーマンスを体感してみては。

ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート
(c)2021 Apple Corps Ltd. All Rights Reserved.

作品タイトル:『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』
出演:ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター
監督:ピーター・ジャクソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

公式サイト:Disney.jp/Thebeatles
コピーライト:(c)2021 Disney (c)2020 Apple Corps Ltd.

2月9日(水)~2月13日(日)IMAX(R)限定公開
(『ザ・ビートルズ:Get Back』ディズニープラスにて 全3話 見放題で独占配信中)

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