『食べマスモッチ 星のカービィ』全国のローソンで発売!カービィ&マキシムトマトが“もちもち和菓子”で登場

食べマスモッチ 星のカービィ

株式会社バンダイ キャンディ事業部より、キャラクターをモチーフにした和菓子「食べマス」の新シリーズ、もち生地の中に餡やクリームを包んだ「食べマスモッチ」第1弾として、ゲーム「星のカービィ」に登場する主人公“カービィ”と回復アイテム“マキシムトマト”をモチーフにした『食べマスモッチ 星のカービィ』(2個入り/259円 税抜)が、2018年4月24日(火)に全国のローソン(ナチュラルローソン、ローソンストア100を除く)にて販売開始される。

カービィの表情は、にっこり顔、すやすや顔などシークレットを含む全5種類をラインナップ。ぷにぷにのもち生地で、カービィの丸くて愛らしい姿を再現しており、5種類のうち1種類は、食べマス初のシークレット仕様。どのカービィに出会えるかは店頭でのお楽しみだ。カービィの大好物で、作中では回復アイテムとして登場するマキシムトマトは、真っ赤なカラーリングから中央に描かれた「M」の文字、緑のヘタまで忠実に作られている。

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もちもちっとした食感と中に入ったクリームの味わいがマッチした一品で、カービィは「カスタード味クリーム」、マキシムトマトは「チョコ味クリーム」と、お子様にも食べやすい味を採用。また、カービィのほっぺやマキシムトマトのヘタは、和菓子の“練り切り”で再現。日頃のおやつにはもちろん、春の行楽イベントなどのデザートとして、またSNS撮影にもおすすめの商品だ。

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<食べマスとは>

「食べマス」は、「食べられるマスコット」の略を名称としたキャラクター和菓子のブランドで、餡、砂糖、もち粉などを使ってキャラクターの特徴を表現。美味しさだけでなく、手の込んだ細工の美しさ、そして“かわいすぎて食べられない”と思ってしまうほど、キャラクターの持つ愛らしさを表現した新感覚の和菓子。これまでに、「リラックマ」「サンリオ」「星のカービィ」「Disney」「スヌーピー」「ドラえもん」「うんこ先生」「ONE PIECE」「妖怪ウォッチ」を発売し、そのかわいらしさが話題となっている。
今回より新登場の「食べマスモッチ」シリーズは、もち生地の中に餡やクリームを包んだ和菓子でキャラクターを再現。今後も「食べマスモッチ」は様々なキャラクターで展開予定。

商品ラインナップ:http://www.bandai.co.jp/candy/tabemas/

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商品名:食べマスモッチ 星のカービィ

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名称:和生菓子
種類:
・カービィ(カスタード味クリーム)
(表情全5種 うちシークレット1種)
・マキシムトマト(チョコ味クリーム)
商品サイズ:1個あたり 直径約45mm(パッケージを除く)
価格:2個入り 259円(税込280円)
発売日:2018年4月24日(火)~
販売ルート:全国のローソンのチルドデザートコーナーにて発売予定

※ナチュラルローソン、ローソンストア100での販売はありません。
※数量限定のため、なくなり次第販売終了となります。
※店頭での商品のお取り扱い日は、店舗によって異なる場合があります。
※一部店舗ではお取り扱いのない場合があります。
※画像はイメージです。
※画像は実際の商品とは多少異なる場合があります。
※のどにつまらせないようご注意ください。
※最新の情報は、バンダイキャンディホームページをご覧ください。
※「食べマス」は株式会社バンダイの登録商標です。

「星のカービィ」
1992年にゲームボーイ用ソフトとして発売され、小学生向け漫画雑誌でも連載されたシリーズで、2001年にはアニメ放送も開始されました。初期のゲームではカービィが物語の舞台となる「プププランド」の住民たちの食べものを取り返すためにデデデ大王と戦うストーリーとなっており、当時小学生を中心に爆発的な人気を誇った。2017年で25周年を迎えた「星のカービィ」は、その可愛らしいデザインから大人の女性を中心にファンシーキャラクターとしても人気を博し、ゲーム発売から現在まで、ぬいぐるみや雑貨、アミューズメント展開も幅広く行われている。

コピーライト:(C) Nintendo / HAL Laboratory, Inc.
公式サイト:http://www.bandai.co.jp/candy/tabemas/m-kirby/

記事提供:ライフスタイル

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