全世界興行収入8200万ドル突破の大ヒットスタート 『嵐が丘』本編映像公開

マーゴット・ロビーが主演とプロデューサーを務め、再び『バービー』の製作陣とタッグを組んだ映画『嵐が丘』の本編映像が公開された。

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原作はエミリー・ブロンテ生涯唯一の作品となったベストセラー小説「嵐が丘(Wuthering Heights)」(1847年刊)。過去何度も映像化され、世界中のクリエーターへ影響を与え続けている不朽の名作だ。

監督・脚本を手掛けたのはエメラルド・フェネル。そして、物語の中心を成すキャサリンとヒースクリフの二人をマーゴットとジェイコブ・エロルディが演じる。

2月11日から世界44以上の国と地域で公開された本作は、2月15日までで全米興行収入3480万ドル(約53.2億円)、全世界興行収入は8200万ドルを記録(約125億円)。全米並びに全世界ともに初登場No.1、2026年公開作品で最大のオープニング成績となる大ヒットスタートを切った。(※Box Office mojo調べ、1ドル153円換算 2月16日現在)

公開された本編映像で映し出されるのは、“嵐が丘”で雨宿りをするキャサリンとヒースクリフの二人きりのシーン。幼少期より、互いの存在なしでは生きられないほど強く惹かれ合ってきた二人。しかし残酷な運命の悪戯から、キャサリンは富豪エドガーとの結婚を選び、絶望したヒースクリフは彼女の前から姿を消してしまう。

時を経て再会を果たした今もなお、二人の間には、“嵐が丘”の荒天のように激しく、そして出口のない情熱が渦巻いている。「君の心を壊したのは僕じゃなくて君だろ」と、キャサリンに愛ゆえの憎しみをぶつけ雨の中へと立ち去ってしまうヒースクリフ。あふれ出す後悔と悲しみに打ちひしがれ、激しく涙するキャサリン。しかし、愛の引力に抗えないヒースクリフはすぐさま引き返し、雨に濡れたままの姿で、「もう一度キスして」とキャサリンに切なくささやくのだった。

驚き顔を上げるキャサリンの頬に優しく手を伸ばし、「二人の運命がどうなろうとも」と誓うヒースクリフ。二人の恋はどこへ向かうのか、その先に待つ衝撃の運命とは。本編では、さらなる「胸を焦がす大恋愛」が展開される。

キャサリンを演じたマーゴットは、「彼はもう私にとって完全にヒースクリフなんです」と、ジェイコブ演じるヒースクリフを大絶賛。「他の誰かを思い浮かべることができません。私はこれからずっと、ヒースクリフといえば彼を連想するでしょう。彼は私にとって永遠にヒースクリフです。それほどまでに彼はこの役を完璧に体現していて、もう別の誰かが演じる姿を想像することすらできないんです。彼は信じられないほど見事にヒースクリフを演じ切りました。まるで彼とヒースクリフは、お互いのために生まれてきたかのように感じられたんです」と明かしている。

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ストーリー
「あなたは私のすべて。君は僕のすべて。」――物語の舞台はイギリス・ヨークシャーにある広大な高台<嵐が丘(Wuthering Heights)>。この“嵐が丘”に佇む、アーンショウ家の屋敷に住む美しい令嬢キャサリン(マーゴット・ロビー)と、屋敷に引き取られた孤児ヒースクリフ(ジェイコブ・エロルディ)の身分の違うふたりは、幼少のころより心を通い合わせる。やがて大人になった二人は、互いを求め激しく惹かれ愛し合う。だが永遠を誓った愛は、身分の違い、周囲の境遇、そして時代の渦に飲み込まれ、予期せぬ道をたどる。“嵐が丘”を舞台に、心赴くままに愛し合う二人を待ち受ける衝撃の運命とは…?

『嵐が丘』
出演:マーゴット・ロビー、ジェイコブ・エロルディ、ホン・チャウ、オーウェン・クーパー 他
監督・脚本:エメラルド・フェネル
プロダクションデザイン:スージー・デイヴィーズ
衣装デザイン:ジャクリーヌ・デュラン
撮影:リヌス・サンドグレン
音楽:チャーリーxcx
全米公開:2025年2月13日
原題:Wuthering Heights
配給:東和ピクチャーズ・東宝
(C)2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
https://wutheringheights-movie.jp/

2026年2月27日(金)全国ロードショー

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