韓国映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』が本日4月10日に公開。この度、主演のイ・レをはじめとするキャストより、「大丈夫!」と優しく背中を押してくれるスペシャルメッセージ動画が到着した。

ソウルの芸術団を舞台に、“母を失くした女子高生”と“完璧主義の先生”の共同生活による心の交流を描いた本作は、韓国映画で初めて、第74回ベルリン国際映画祭「Generation Kplus」部門の最優秀作品賞にあたる〈クリスタル・ベア賞〉を受賞。監督を務めたのは、ドラマ「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」や「私が死ぬ一週間前」などで知られるキム・ヘヨン監督。本作が長編監督デビュー作となり、2025年青龍映画賞で新人監督賞を受賞した。

どんな時でもポジティブな主人公イニョンを演じたのは、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(20)や『犬どろぼう完全計画』(14)のイ・レ。そして、“魔女”と呼ばれる完璧主義かつ冷徹な先生「ソラ」役には、『毒戦 BELIEVER』(17)のチン・ソヨン。さらに、イニョンを陰ながら支える町の薬局で働く薬剤師「ドンウク」には、ドラマ「私の解放日誌」や映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』(22)のソン・ソック。また、イニョンを敵対視している芸術団のエース「ナリ」にチョン・スビン。イニョンの唯一の友人「ドユン」にイ・ジョンハが出演。

今回到着した映像では、イ・レが「気の向くままでいいんです。日々を大切に過ごせてるだけで大丈夫!」と、新生活を迎えた人たちを包み込むような言葉を届ける。
続いてチン・ソヨンは、劇中で演じた“魔女監督”さながらの厳しい言葉が。しかし、「早く起きてください。やるべきこと、ありますよね?」というコメントと共に、役柄とは反して笑顔に満ちた表情で温かく背中を押す。

さらにチョン・スビンは「風邪には気をつけてくださいね」と優しく語りかけ、イ・ジョンハは「(食事がまだなら)一緒に食べませんか?僕がおごりますよ!」と思わずキュンとしてしまう言葉を投げかける。
続けて、彼らがまるで目の前にいるかのように「ケンチャナ!(大丈夫!)」と語りかけながらハグなどのジェスチャーとともにエールを贈る。そして最後には、ソン・ソックから、本作のタイトルでもある言葉「ケンチャナ、ケンチャナ、ケンチャナ!」を優しく伝えられ、「この映画、本当にケンチャナ!(いい感じ!)」と締め括っている。
監督を務めたキム・へヨンは、「失敗しても大丈夫。辛い時はお互い寄り添って休んだ後、また歩み出せば良い。周りの人に“大丈夫”と声をかけてほしい」と語っている。
『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』
出演:イ・レ、チン・ソヨン、チョン・スビン、イ・ジョンハ、ソン・ソック
監督:キム・へヨン
2023年/韓国/カラー/スコープ/5.1ch/原題:괜찮아 괜찮아 괜찮아!/英題:IT’S OKAY!/102分/字幕翻訳:根本理恵
提供:KDDI
配給:日活/KDDI
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