『スパイダーマン:スパイダーバース』Gグローブ賞アニメーション作品賞受賞!スパイダーマン映画シリーズ初の快挙となる

スパイダーマン:スパイダーバース』

先日全米公開初登場1位を獲得し、各メディアから「史上最高のスパイダーマン映画!」と空前の大絶賛を受けた、新たなるスパイダーマンの誕生を描く『スパイダーマン:スパイダーバース』は3月8日(金)より全国公開となる。この度本作が、アメリカ現地時間1月6日(日)に発表された第76回ゴールデン・グローブ賞のアニメーション作品賞を受賞。スパイダーマン映画シリーズにおいて、ゴールデン・グローブ賞のノミネートおよび受賞は本作が初となる。

全米ではすでに国内興行収入1億3300万ドルを記録、批評家たちは本作に対する賛辞を惜しまず、映画レビューには「スパイダーマン映画史上、もっとも素晴らしい!」「2018年最高の1本!」と、多くの大絶賛コメントが溢れている本作。インターナショナルでも61のマーケットで公開し次々と大ヒットを記録、全世界累計興収は2億7500万ドルに到達。中国においては、2018年最もヒットしたハリウッド・アニメーションとなった。今回受賞を果たしたゴールデン・グローブ賞の他に、続々と各賞に名乗りをあげている本作に是非ご注目頂きたい。

受賞&ノミネート

<受賞>
■ゴールデン・グローブ賞(アニメーション作品賞)
■ニューヨーク映画批評家協会賞(アニメ映画賞)
■ニューヨーク映画批評家オンライン賞(アニメ映画賞)
■デトロイト映画批評家協会賞(アニメーション賞)
■シカゴ映画批評家協会賞(アニメ映画賞)
■ロサンゼルス映画批評家協会賞(アニメ映画賞)
■ロサンゼルス・オンライン映画批評家賞(アニメーション賞)
■シアトル映画批評家協会賞(アニメーション賞)
■アフリカン・アメリカン映画批評家協会賞(アニメーション賞)
■インディアナ映画ジャーナリスト協会賞(アニメーション映画賞)
■ユタ映画批評家協会賞(計3部門)
■アニメーション・マガジン・ベスト・オブ2018賞(スタジオ・アニメーション賞)
■カンザスシティ映画批評家協会賞(アニメーション映画賞)
■フェニックス映画批評家協会賞(計2部門)
■サンフランシスコ映画批評家協会賞(アニメーション映画賞)
■セントルイス映画批評家協会賞(アニメーション映画賞)
■ボストン・オンライン映画批評家賞(アニメーション映画賞)
■オクラホマ映画批評家協会賞(計2部門)

<ノミネーション>
■アニー賞(長編作品賞ほか、計7部門ノミネート)
■サンディエゴ映画批評家協会賞
■トロント映画批評家協会賞
■ワシントンDC映画批評家協会賞
■放送映画批評家協会賞
■ダラス・フォートワース映画批評家協会賞
■ヒューストン映画批評家協会賞
■女性映画ジャーナリスト同盟映画賞(計2部門)
■ブラック・リール・アワード
■セントラル・オハイオ映画批評家協会賞(計3部門)
■フロリダ映画批評家協会賞
■インディアナ映画ジャーナリスト協会賞
■アイオワ映画批評家協会賞
■ノース・カロライナ映画批評家協会賞
■ノース・テキサス映画批評家協会賞
■PGA賞
■サウスイースタン映画批評家協会賞

ストーリー
ニューヨーク、ブルックリン。マイルス・モラレスは、頭脳明晰で名門私立校に通う中学生。彼はスパイダーマンだ。しかし、その力を未だ上手くコントロール出来ずにいた。そんなある日、何者かにより時空が歪められる大事故が起こる。その天地を揺るがす激しい衝撃により、歪められた時空から集められたのは、全く異なる次元=ユニバースで活躍する様々なスパイダーマンたちだった――。

作品タイトル:『スパイダーマン:スパイダーバース』
監督:ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン
原題:Spider-Man: Into The Spider-Verse全米公開:12月14日
製作:アヴィ・アラド、エイミー・パスカル、フィル・ロード&クリストファー・ミラー(『LEGO(R)ムービー』『くもりときどきミートボール』)、クリスティーナ・スタインバーグ
脚本:フィル・ロード、ロドニー・ロスマン
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

公式サイト:Spider-verse.jp
公式twitter:@SpiderVerseJP#スパイダーバース
公式Facebook:@SpiderVerseJP/

3月8日(金)全国ロードショー!

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