

劇場公開が始まるや否や、SNS上では「家族の愛と絆を見事に描いた全てがファンタスティックな最高傑作!!」「鑑賞するか悩んでたけど、めっちゃ面白かった!」「ひさびさにMCUにワクワクしてきた!」「今年のベスト映画、信じられないくらい泣いた」など満足度の高さがうかがえる声が相次ぎ、さらに「どう新アベンジャーズに繋がるのか期待しかない!」「次のアベンジャーズ公開まで生きていないと…」などと、2026年12月18日公開の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へ向けて早くも盛り上がりを見せている。
また、海外でも「マーベルの新たなる傑作が誕生」(SHAHABAZ/THE MOVIE PODCAST)や「“ファンタスティック”を超えた、驚異的な大成功」(JUAN/BOX OFFICE EXPERT)といった評価が寄せられている。
この度、本作の大ヒットスタートを記念して、このファンタスティックな4人の家族の裏側を捉えた特別映像が解禁。本編映像に加え、“ファンタスティック4”のメンバーを演じるペドロ・パスカル(リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック)やヴァネッサ・カービー(スー・ストーム/インビジブル・ウーマン)、ジョセフ・クイン(ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ)、エボン・モス=バクラック(ベン・グリム/ザ・シング)と言ったキャスト陣のインタビューで語られるのは、彼らがこの家族に注いできた愛の深さだ。撮影の合間にふざけあったり、楽しそうに話したりする彼らの姿は、まさに家族同然。共に“ファンタスティック4”という“最強”を超えたヒーローチームであり、家族として本作へ向き合った彼らの絆の深さがうかがえる。
映像でペドロは、「僕たちがこの家族に注いだ多くの愛が、映画で表現できていることを願う」と、作品へ注いだ想いがにじむようなコメント。ヴァネッサも「劇中で描かれるキャラクター同士の絆を実際に感じることができたわ」と、そのチームワークの良さを表現している。
しかし本作では、そんな家族4人に大きな試練が待ち受ける。リードとスーの間に生まれた新たな命の誕生によって、惑星を喰らう宇宙神ギャラクタスから、その地球を救うために息子を引き渡すよう要求される、という最大級の試練にも直面。子を差し出せば地球を守ることができる、しかし大切な家族を犠牲にするわけにはいかない――。
地球の人々を守るいちヒーローであるだけでなく、家族を愛する1人の人間として葛藤するリードとスーたち。彼らはこの後、宇宙からやってくる規格外の敵を相手にどう立ち向かっていくのか。“ファンタスティック4”という家族が歩むドラマチックな物語に注目だ。
『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』
出演:ペドロ・パスカル、ヴァネッサ・カービー、ジョセフ・クイン、エボン・モス=バクラック
日本版声優:子安武人、坂本真綾、林勇、岩崎正寛、楠大典、上田麗奈
監督:マット・シャクマン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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