母と息子の奇跡の実話を描いた映画『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』5月公開 本ポスタービジュアル解禁

母と息子の奇跡の実話を描いた映画『Once Upon My Mother(英題)』が、『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』の邦題で5月15日より公開されることが決定。あわせて本ポスタービジュアルと場面写真も解禁となった。

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フランス国内で150万人以上の動員を達成し、13週間という異例のロングランヒットを記録、その熱狂はポーランドやベルギー、スペインなど世界中にも広がっている。監督を務めるのは、『人生、ブラボー!』(11)でトロント国際映画祭をはじめ数々の映画祭で観客賞を受賞したケン・スコット。

1963年のパリ。6人きょうだいの末っ子ロランは、生まれつき内反足(足とかかとが内向きに曲がる先天性疾患)で、医師からはひとりで立って歩くことはできないと宣告されるも、パワフルでポジティブな母エステルは「いつか自分の足で歩ける日がくる」と信じ、家族や周囲の人びとを巻き込みながらロランのために治療法を求めて奔走する。

長く孤独な治療のあいだロランの心を癒やしてくれたのは、国内外で絶大な人気を誇る歌手、シルヴィ・バルタンだった。やがて、母エステルのあふれんばかりの愛情と、ロランの“推し”であるシルヴィ・バルタンの歌の力が、とんでもない奇跡を起こす。

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無条件の愛情を持つ母・エステルを演じるのはレイラ・ベクティ。本作で自身三度目となるセザール賞主演女優賞ノミネートを果たしている。母からの愛を真っ向から受け大人になった息子・ロラン役には、コメディ俳優のジョナタン・コエン。さらに、『バルバラ セーヌの黒いバラ』(17)のジャンヌ・バリバールや『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』(19)のジョセフィーヌ・ジャピらが名を連ねる。

この度解禁されたポスターは、幼い息子ロランと、彼を愛おしそうに見つめる母エステルの親子写真をメインに、ロランの推しであるシルヴィ・バルタン、ロランのきょうだいたちの姿も映し出されており、親子がたどる笑いと涙の日々を彷彿とさせる、あたたかなビジュアルとなっている。

ロランの“推し”であるシルヴィ・バルタンは、フランス音楽界を代表する歌手で、日本でも1965年に初来日をはたして以降、何度も全国ツアーを行っている。代表曲「あなたのとりこ(原題:Irrésistiblement)」は、映画『ウォーター・ボーイズ』(01)の挿入歌として知られるほか、さまざまなCMで何度も使用されている。劇中ではロランの“生涯のアイドル”として「あなたのとりこ」をはじめ彼女の楽曲の数々が登場し、さらにシルヴィ・バルタンが本人役で出演も果たしている。

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ストーリー
1963年、パリ。6人兄弟の末っ子として誕生したロランは、生まれつき内反足だと診断される。医師からは一人で歩くことができないと宣告されるも、母エステルだけは決して希望を捨てなかった。「みんなと同じように歩き、素晴らしい人生を送らせてあげる」――。そう誓った母は、家族を巻き込み、神に祈りを捧げ、息子が歩けるようになる日を信じて奔走する。そんな日々のなか、アパートの一室で過ごすロランの心を鮮やかに救ったのは家族が愛したスター、シルヴィ・バルタンの歌声だった。時に強烈なまでの母の愛と、憧れの歌手が導いたいくつもの奇跡とは―。

『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』
出演:レイラ・ベクティ、ジョナタン・コエン、ジョセフィーヌ・ジャピ、シルヴィ・バルタン
監督:ケン・スコット『人生、ブラボー』
原作:ロラン・ペレーズ
撮影:ギヨーム・シフマン『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』
音楽:ニコラ・エレラ『シャドウズ・エッジ』
2024年|フランス・カナダ|フランス語|103分|シネマスコープ|5.1ch|字幕翻訳:原田 りえ|
原題:Ma mère, Dieu et Sylvie Vartan|英題:Once Upon My Mother
配給:クロックワークス
特別協力:ユニフランス
https://klockworx.com/mamakami_movie
(C) 2024 GAUMONT – EGÉRIE PRODUCTIONS – 9492-2663 QUÉBEC INC. (FILIALE DE CHRISTAL FILMS
PRODUCTIONS INC.) – AMAZON MGM STUDIO

2026年5月15日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー

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