ジャック・ブラックとポール・ラッドがW主演を務める映画『ANACONDA』(原題)が、『俺たちのアナコンダ』の邦題で4月3日より公開されることが決定。併せて、キャストメッセージ付きの予告編と場面写真が解禁された。

本作は、1997年に公開されたジェニファー・ロペス主演のパニックスリラー『アナコンダ』をこよなく愛し、そのリメイクを制作することを決意した主人公たちが、撮影地のジャングルでホンモノの巨大ヘビと遭遇してしまうというユニークかつ新しい視点から描かれる。
少年時代から映画オタクな日々を過ごしてきた幼馴染のダグ(ジャック・ブラック)とグリフ(ポール・ラッド)。なかでも一番のお気に入りは『アナコンダ』であり、唯一無二のバイブルとして崇めていた。彼らも40代を迎え、ダグは映画監督の夢を諦め、今や結婚式のカメラマンとして生計を立てている。一方のグリフもハリウッドでの成功を夢見ているが、売れない俳優人生を過ごしていた。
そんなある日、地元のパーティで再会した2人は、この“中年の危機”を乗り越えるべく、一念発起して長年の夢を実現させるべく動き出す。それは、愛する映画『アナコンダ』のリメイク版を作ること。
2人は友人らを引き連れ、意気揚々と物語の舞台・南米アマゾンへと向かう。低予算ながら順調に撮影を進めていたのも束の間、グリフが誤って主役のヘビを殺してしまう大珍事が発生。焦った一行は代役のヘビを探すべくジャングルの奥地へと繰り出すが、そこには大蛇アナコンダが待ち受けていた。果たして、彼らはアナコンダから逃げ切り、悲願の自己流『アナコンダ』を完成させることができるのか?
ダグとグリフと共に“アナコンダ大好き幼馴染グループ”のメンバーであるケニー役とクレア役には、コメディアン兼俳優のスティーヴ・ザーン(『猿の惑星: 聖戦記』)とタンディウェ・ニュートン(『ミッション:インポッシブル2』)が出演。そのほか、ポルトガル出身のダニエラ・メルキオール(『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』)が物語の鍵を握る謎多き女性ガイド役を、本作がハリウッドデビューとなるブラジル出身のコメディ俳優セルトン・メロがヘビ使いを演じる。
監督はニコラス・ケイジ主演のアクションコメディ『マッシブ・タレント』が話題となったトム・ゴーミカン。同作でゴーミガンと組んだケヴィン・エッテンが、本作でも共同で脚本を務めている。
『俺たちのアナコンダ』
出演:ジャック・ブラック、ポール・ラッド、スティーヴ・ザーン、タンディウェ・ニュートン、ダニエラ・メルキオール、セルトン・メロほか
監督:トム・ゴーミカン
脚本:トム・ゴーミカン、ケヴィン・エッテン
原案:ハンス・バウアー、ジム・キャッシュ、ジャック・エップスJr.
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
4月3日(金) 映画館にて公開