STARGLOWの日穏(KANON)が、映画『死神バーバー』で桜井日奈子と共に主演を務めることが明らかになった。

本作の舞台は、死神が営む美容室「冥供愛富(メイクアップ)」。死神美容師たちは、亡くなった人間にお色直しをし、魂が冥土に送られる前に、現世にいる残された家族や大切な人を1日だけ繋ぐことで、本当の意味での「最期の別れ」を手助けしている。新米の死神美容師・サクマの“早とちり”によって、死までの数日間を「冥供愛富」で過ごすことになったヒロイン・佐伯美帆が、残された時間の中で、死を迎えた人たちとの出会いと別れを通じて自分の人生を見つめ直すヒューマン・ファンタジー。
映画『新米記者トロッ子私がやらねば誰がやる!』に続き、日本大学藝術学部の授業の課題で提出された梅木陽一の企画書を元に、いまおかしんじが監督を務めた。主題歌は、Furui Rihoが本作のために書き下ろした最新曲「太陽になれたら」。
今回発表された日穏が演じるのは、桜井演じる美帆と過ごすことになる新米の死神・サクマ。SKY-HI率いるBMSGのオーディション企画「THE LAST PIECE」で誕生した「STARGLOW」のメンバーとして今年1月にデビューしたばかりの新星。映画『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』(25)で映画初出演にして主演に抜擢され、瑞々しい演技で観客を魅了したことも記憶に新しい。本作では、いまおか監督が描くコミカルな死神という役を自然体で演じきった。
公開されたティザービジュアルでは、大人の女性の佇まいの美帆と、全身黒の衣装に身を包んだどこかミステリアスなサクマの姿が収められている。
日穏 コメント
このたび「死神バーバー」でサクマ役を演じました日穏です!
サクマは死神歴1000年以上の若手死神で、人間に対して疑問ばかり抱いているキャラクターです。
台本を読んだ時、真っ直ぐで硬い雰囲気の言動が多く見られたのでそのイメージで現場に入ったのですが、監督に初めからそのイメージを壊されて、結構ユニークな役になったと思います。笑
この物語は「死」を軸に話が進んでいくのですが、その一見重い題材に聞こえるものが、この映画を見たあとには変化していると思います。
常に死と隣り合わせの私たちが、今後どう過ごしていくか、そしてその後もどうなるのかをポジティブに考えさせられる作品だと思います!
ぜひご覧ください!
ストーリー
ある日、職場でもプライベートもうまくいかずイライラしていた佐伯美帆はうっかり階段で足を滑らしてしまう。その後、目を覚ますと目の前にいた新米の死神・サクマに、怪しい美容室<冥供愛富>に連れてこられるが、サクマのミスにより、本当の死は数日後であることが判明して…。
『死神バーバー』
出演:桜井日奈子 日穏 ほか
監督:いまおかしんじ
脚本:谷口恒平
主題歌:Furui Riho「太陽になれたら」(LOA MUSIC / PONY CANYON)
音楽:大槻美奈
撮影:達富航平
照明:及川凱世
録音・整音:三門優介
原案:梅木陽一
企画・キャスティング:直井卓俊
製作:『死神バーバー』製作委員会
制作プロダクション:レオーネ
製作幹事:ポニーキャニオン
配給:SPOTTED PRODUCTIONS
(C)『死神バーバー』製作委員会
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2026年初夏公開