安田章大が企画から参加し、のんとW主演を務めた映画『平行と垂直』のムビチケカードが5月15日より発売されることが決定。さらに、社会的取り組みの一環として、チャリティー施策を実施することも決定した。

本作は、自閉スペクトラム症の兄の大貴(安田章大)と、兄を幼い頃から支えてきた妹の希(のん)の兄妹が、希の結婚話をきっかけに、お互いのこれからとこれまでに向き合うことになる心あたたまるヒューマンドラマ。
本作のチャリティー施策として、4月2日の「世界自閉症啓発デー」に合わせ、チャリティー型リボンアクリルチャーム付ムビチケカードの予約受付をスタートする。
「世界自閉症啓発デー」は、国連総会により制定された国際デーで、日本国内でも発達障害への理解促進に向けた啓発活動が広く行われている。本作は、ASDの専門家による監修や取材協力のもと制作されており、さらには日本発達障害ネットワーク、一般社団法人日本自閉症協会からの後援も受け、自閉スペクトラム症(ASD)に深く寄り添う姿勢を大切にしている。

なお、世界自閉症啓発デーに合わせて、安田章大、のんの二人は動画で、小林聖太郎監督は手描きの文章で、メッセージを寄せており、世界自閉症啓発デーのホームページなどに掲載される(https://www.worldautismawarenessday.jp/ )。
今回、社会的活動への支援の意思を形にするため「リボンドネーション」のリボンアクリルチャームを制作。このチャームは、「自閉スペクトラム症支援」とのコラボレーションモデルであり、その収益の一部が一般社団法人日本自閉症協会へ寄付され、支援活動に役立てられる。


ストーリー
自閉スペクトラム症の大貴と、兄を幼い頃から支えてきた妹の希。兄妹は幼い頃に母親を亡くし、ネグレクト気味の父親から距離を置き、二人で懸命に生きてきた。
大貴はほとんど会話をせず表情もあまり変わらないように見える。グループホームから自立を目指して、一人暮らしを始めた大貴は独自の規則を持っている。全てを平行と垂直に並べるほど几帳面でこだわりが強く、机に並ぶ食器も丁寧に揃える。週に一度の希との食事の時間は決まって19:00。1分でも過ぎると落ち着かなくなる。
カウンセラーの仕事をしている希は恋人からプロポーズを受け、一抹の不安を抱えながら兄と共に、婚約者の両親に会いに東京へ行くことに…。
『平行と垂直』
出演:安田章大 のん 伊島空 高山トモヒロ 谷村美月 福田転球 芦川誠 早織 久保田磨希 河野咲良 髙田幸季 武藤凪 神野三鈴 菅原大吉
監督:小林聖太郎
原案・脚本:山野海
音楽:富貴晴美
企画:安田章大
企画プロデュース:佐藤現
製作:「平行と垂直」製作委員会(東映ビデオ、アスミック・エース、メディアプルポ、中京テレビ、テレビ大阪、ストームレーベルズ、ローソン、東映シーエム)
制作プロダクション:セントラル・アーツ
撮影協力:大阪府堺市
取材協力:さくらんぼ教室 NPO法人アスペ・エルデの会 特定非営利活動法人PDDサポートセンターグリーンフォーレスト
後援:日本発達障害ネットワーク、日本自閉症協会
配給:東映ビデオ
(C)2026「平行と垂直」製作委員会
https://www.toei-video.co.jp/heikoutosuichoku/
2026年8月28日(金)全国公開