松坂桃李、北川景子、細田佳央太、近藤華 『未来』物語の一端を映す劇中カット公開

黒島結菜が主演を務める映画『未来』より、劇中カットが公開された。

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作家・湊かなえの小説「未来」を、『ラーゲリより愛を込めて』『護られなかった者たちへ』の瀬々敬久が映画化。
主演の黒島をはじめ、共演には山﨑七海、坂東龍汰、細田佳央太、近藤華、松坂桃李、北川景子らが集結。声にならない痛みを抱えて生きる人々の“見えない声”に寄り添い、社会の陰に潜む痛みとかすかな光を鮮やかに描き出す。

複雑な家庭環境で育ちながらも、祖母の期待に応えて教師になるという夢を叶えた真唯子(黒島)。彼女の教え子・章子(山﨑)のもとにある日、一通の手紙が届く。差出人は「20年後のわたし」。
半信半疑のまま返事を書くことで、父を亡くした悲しみや、心を閉ざした母との孤独な日々に耐えていた章子だが、母の新しい恋人からの暴力、壮絶ないじめ、そして信じがたい事実が彼女を容赦なく追い詰めていく。深い絶望の中、章子は唯一心を通わせる友人・亜里沙と「親を殺す」という禁断の計画を立てるのだった。そんな章子を救おうと真唯子は手を差し伸べようとするが――。

公開された場面写真は、物語の鍵を握る章子(山﨑)の両親の過去と現在が交差する劇中カット。
高校生の良太(細田)と、想像を絶する秘密を抱え、他人と距離を置いて生きる少女・真珠(近藤)を捉えたカットには、ある決断を下した二人の張りつめた表情が切り取られている。

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一方、数年後、文乃(北川)として生きる女性と良太(松坂)が、幼い章子を囲む家族写真では、幸せそうな笑顔を見せている。真珠と文乃――どうやら同一人物のようでありながら、なぜ異なる名前で呼ばれているのか。二人が再び出会うまでに、何があったのか。そして、二人が抱える秘密とは。

映画『未来』は、5月8日より公開。

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『未来』
出演:黒島結菜 山﨑七海 坂東龍汰 細田佳央太 近藤華 松坂桃李 北川景子
監督:瀬々敬久
原作:湊かなえ「未来」(双葉文庫)
脚本:加藤良太
製作幹事:東京テアトル U-NEXT
企画・制作プロダクション:松竹撮影所 PG-12
配給:東京テアトル
(C)2026 映画「未来」製作委員会 (C)湊かなえ/双葉社
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2026年5月8日(金)公開

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