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なにわ男子・高橋恭平主演『なのに、千輝くんが甘すぎる。』千輝のライバル、手塚颯馬役で板垣李光人が出演!

亜南くじらによる超人気コミックを映画化した『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(2023年3月3日(金)公開)の追加キャストとして板垣李光人が出演することが解禁された。

原作は、そのインパクトあるタイトルと、次から次へと登場する女子憧れの胸キュンシチュエーションが話題となり、全国のティーン女子たちがドハマりする、憧れ度No.1“片想いごっこ”ラブストーリー。

陸上部のエースで学校イチのイケメン・千輝彗(ちぎら・すい)役を、本作が映画初主演となるなにわ男子の高橋恭平が務め、ヒロインの如月真綾(きさらぎ・まあや)を、20歳にして芸歴19年という経歴を持つ女優・畑芽育が演じる。

板垣李光人が演じるのは、真綾に密かに想いを寄せるクラスメートであり、千輝彗のライバルでもある手塚颯馬(てづか・そうま)役。

映画『約束のネバーランド』(20)のノーマン役他、TVドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」(21/YTV)、「インビジブル」(22/TBS)、10月スタートの「Silent」(CX)などに出演、来年のNHK大河ドラマ「どうする家康」では井伊直政役を演じるなど、次々と様々な役柄に挑戦するほか、映画やテレビドラマなどに留まらず、ファッションやアートなどの分野でも活躍をみせる板垣。若年層を中心にトレンドセッター的な役割を担う、唯一無二の存在となった板垣だが、意外にも(?)“きゅんきゅん映画”に出たかったのだという。撮影中は、主演の高橋と仲良く話す姿も多く見られ、チームワークの良さが映像にも表れると期待される。ライバルでありながらもどこかで千輝を見守るような一面もある手塚という役を、劇中で板垣がどう演じるのか、是非注目いただきたい。

ストーリー
⼈⽣初の告⽩に⾒事に⽟砕した⾼校2年⽣の失恋⼥⼦・真綾(畑芽育)。落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校⼀のイケメン男⼦・千輝くん(⾼橋恭平)に⾒られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝くんが、なぜか真綾に提案したのは、なんと“⽚想いごっこ”︕「好きな⼈、無理に探すくらいなら、俺に⽚想いすれば︖」⽚想いごっこの条件は、絶対に好きにならないことと、まわりにバレないこと。好きになってはいけない約束なのに、優しくて⾃分にだけ⽢すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていき…。千輝くんの本当の気持ちは︖⼆⼈の恋の⾏⽅は―――︖︕

作品タイトル:『なのに、千輝くんが甘すぎる。』
出演︓⾼橋恭平(なにわ男⼦)、畑芽育
監督︓新城毅彦
原作︓亜南くじら「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」(講談社「⽉刊デザート」連載)
脚本︓⼤北はるか
製作︓「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」製作委員会
制作プロダクション︓松⽵撮影所
制作協⼒︓松⽵映像センター
企画・配給︓松⽵

公式サイト︓movies.shochiku.co.jp/chigirakun-movie
公式Twitter&instagram︓@chigira_movie
コピーライト︓(C)2023「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」製作委員会 (C)亜南くじら/講談社

2023年3⽉3⽇(⾦)全国公開

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