菅田将暉主演『Cloud クラウド』古川琴音、奥平大兼、岡山天音、荒川良々、窪田正孝が黒沢清監督作品に初参戦

Cloud クラウド

主演:菅田将暉×監督・脚本:黒沢清の初タッグ作『Cloud クラウド』(9月公開)のメインキャストとして古川琴音奥平大兼岡山天音荒川良々窪田正孝の出演が明らかになり、キャラクター写真コメントが解禁された。

本作は、『スパイの妻』(20)で、第77回ベネチア国際映画祭銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞した黒沢監督の最新作で、憎悪の連鎖から生まれる“集団狂気”を描いたサスペンス・スリラー。
「何かに狙われている――?」転売で稼ぐ吉井の仕事が軌道に乗り出した矢先、周囲で不審な出来事が重なり、これまでの「日常」が壊されていく……。主演の菅田は、「ラーテル」というハンドルネームを使い、転売で稼ぐ主人公・吉井良介を演じている。

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そんな本作で古川が演じるのは、主人公・吉井の謎多き恋人「秋子」役。また、奥平が吉井に雇われたバイト青年「佐野」を演じるほか、岡山がネットカフェで生活する男「三宅」役を、荒川が吉井が働く工場の社長「滝本」役を、窪田が吉井を転売業に誘う先輩「村岡」役を務める。

なお、奥平と荒川は菅田と初共演、古川はドラマ「コントが始まる」、岡山は『笑いのカイブツ』、窪田は『銀魂2 掟は破るためにこそある』以来の共演となり、黒沢監督の演出を受けるのは、菅田と共に全員初となる。 

コメント全文(敬称略)

古川琴音/吉井の謎多き恋人「秋子」役
黒沢監督をはじめ、錚々たる共演者の方々、プロフェッショナルなスタッフの皆さんの中に参加できたこと、心の底から嬉しく光栄でした。不思議な後味の残る作品で、題名の『Cloud』が指す意味を考えながら、何度も台本を読みました。私が演じた秋子も、始終違和感の付き纏うミステリアスな役だったので常に手探りでしたが、現場で黒沢監督とやり取りしながらその陰影をつけていき、その過程を楽しみながら、感覚を研ぎ澄ませて演じました。

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奥平大兼/吉井に雇われたバイト青年「佐野」役
まず、この作品の台本を読んだ時に、自分が演じる佐野という役についてどのような人物なのかを読み解く時間が楽しかったです。
実際の現場では、黒沢監督の演出の元、自分で佐野を表現する事が難しい時もありましたが、同時にとても楽しく、自分の中ですごく勉強になった現場でした。共演させていただいた先輩方とお芝居するのも、お芝居を見るのもとても楽しくて、短い時間でしたが濃密な撮影期間を過ごせたと思います。

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岡山天音/ネットカフェで生活する男「三宅」役
菅田さんをはじめ、尖った個性を持つ皆さまとの共演、とても興味深い経験でした。黒沢監督の世界に閉じ込めてもらえた事、夢うつつを行き交うような撮影の日々は、今思い返しても少しだけ宙に浮いていたような奇妙な時間で、とても思い出深いです。
黒沢監督が作り出す「Cloud」の世界に、是非とも皆様、迷い込んでいただきたいです。

Cloud クラウド

荒川良々/吉井が働く会社の社長「滝本」役
実はまだ作品が完成してないので観てないのですが…初めての黒沢組参加です!
皆さんご存知かと思いますが名前に黒が入ってますね。で名前は清です。
不思議ですね…そう!まさにこの映画『Cloud』です。あー!デッカいスクリーンで早く観たい!!

Cloud クラウド

窪田正孝/吉井を転売業に誘った先輩「村岡」役
黒沢監督が描く人間の悍(おぞ)ましさに寒気がしました。
ストレス、ほんの些細なキッカケで人は簡単に悪意に呑み込まれる。
ネットやSNSでは顔も感情も隠せるし、文字や数字の羅列だけで、知らない間に人の気持ちを踏み躙ってるかもしれない。
現代人の心の問題を、鋭い切れ味で教えてくれる映画だと思います。ぜひ劇場で体感してもらいたいです。

Cloud クラウド

『Cloud クラウド』
出演:菅田将暉
古川琴音、奥平大兼、岡山天音、荒川良々、窪田正孝
監督・脚本:黒沢 清
製作幹事:日活 東京テアトル
配給:東京テアトル 日活
(C)2024 「Cloud」 製作委員会

公式サイト:cloud-movie.com
公式X:@cloudmovie2024
公式Instagram:@cloudmovie2024
公式ハッシュタグ:#映画クラウド

9月、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

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