『すべてうまくいきますように』ティザービジュアル&場面写真が一挙解禁!ソフィー・マルソーのコメントも到着

すべてうまくいきますように

フランソワ・オゾン監督の新作映画『すべてうまくいきますように』(2月3日(金)公開)のティザービジュアルと場面写真、そしてソフィー・マルソーのコメントが解禁された。

本作はオゾン監督がソフィー・マルソーと初タッグを組み、“安楽死”を巡る父娘の葛藤を描いたフランス映画。今回解禁されたティザービジュアルは、爽やかな水色を背景に、ソフィー・マルソー演じる小説家のエマニュエルが中心に添えられたデザインとなっている。そして、その横には「父の願いと、家族の願い。優しくも激烈な戦い。」というコピーが添えられ、“安楽死”を巡って繰り広げられる父と娘の攻防戦を暗示するかのような1枚となっている。

同じく解禁された7枚の場面写真には、一癖も二癖もある登場人物たちの姿が切り取られている。フランソワーズ・サガンの「ある微笑」の初版本を片手に無邪気に喜ぶエマニュエルをはじめ、入院中の父アンドレ(アンドレ・デュソリエ)を複雑な表情で見守るエマニュエルとパスカル(ジェラルディーヌ・ペラス)姉妹、夫のアンドレとは何年も別居中の彫刻家クロード(シャーロット・ランプリング)、安楽死を支援する協会から派遣されてきたスイス人女性(ハンナ・シグラ)など、豪華な俳優陣が一風変わった役を演じている点も本作の見所だ。

また、本日11月17日に誕生日を迎えたソフィー・マルソーのコメントは以下の通り。

コメント

これまでにフランソワ・オゾンが私の出演を考えた時は、タイミングが合わなかったか、役柄が合わなかったかのどちらかでした。けれど、一緒に仕事をしたいという希望は持っていましたし、昔からフランソワの映画が大好きなんです。フランソワは折衷主義的な映画監督です。エネルギッシュで好奇心旺盛で、社会とその弱点を観察する鋭い目を持っています。
私は数年ほど演技をしていない状態から撮影現場に戻ってきました。この力強い物語と共演者たち、そしてスタッフと監督に恵まれてとても幸せでした。そして、女優でありたいという想いを新たにしました。(ソフィー・マルソー)

すべてうまくいきますように

ストーリー
芸術や美食を楽しみ、ユーモアと好奇心にあふれ、何より生きることを愛していた85歳の父アンドレが突然、安楽死を願う。脳卒中で倒れたことによって、身体の自由がきかなくなったという現実が受け入れられず、人生を終わらせるのを手伝ってほしいと娘のエマニュエルに頼んだのだ。小説家のエマニュエルは妹のパスカルと、父の気が変わることを望みながらも、スイスの合法的に安楽死を支援する協会とコンタクトをとる。一方で、リハビリが功を奏し日に日に回復する父は、孫の演奏会やお気に入りのレストランへ出かけ、生きる喜びを取り戻したかのように見えた。だが、父はまるで楽しい旅行の日を決めるかのように、娘たちにその日を告げる。娘たちは戸惑い葛藤しながらも、父と真正面から向き合おうとする──。

すべてうまくいきますように
すべてうまくいきますように
すべてうまくいきますように
すべてうまくいきますように
すべてうまくいきますように
すべてうまくいきますように
すべてうまくいきますように

作品タイトル:『すべてうまくいきますように』
出演:ソフィー・マルソー アンドレ・デュソリエ ジェラルディーヌ・ペラス シャーロット・ランプリング ハンナ・シグラ エリック・カラヴァカ グレゴリー・ガドゥボワ
監督・脚本:フランソワ・オゾン(『ぼくを葬る』『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』)
2021│フランス・ベルギー│フランス語・ドイツ語・英語│113分│カラー│アメリカンビスタ│5.1ch│原題:Tout s’est bien passé│字幕翻訳:松浦美奈│映倫区分:G
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ

公式サイト:ewf-movie.jp
コピーライト:(C) 2020 MANDARIN PRODUCTION – FOZ – France 2 CINEMA – PLAYTIME PRODUCTION – SCOPE PICTURES

2/3(金) ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、Bunkamuraル・シネマ 他公開

関連記事:
フランスの名匠フランソワ・オゾン監督がソフィー・マルソーと初タッグ!『すべてうまくいきますように』来年2月公開決定

↑上に戻る