【レポート】アニメ映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』で声優初挑戦の高橋文哉が公開アフレコイベントに登壇!

ブラッククローバー 魔法帝の剣

週刊少年ジャンプ(集英社)連載中で、シリーズ累計1,800万部を超える田畠裕基の「ブラッククローバー」初の映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』(6月13日(金)より全国公開、Netflixにて全世界配信)のオリジナルキャラクター、第16代目魔法帝 ジェスター・ガランドロス役を演じた高橋文哉が公開アフレコイベントに登壇した。

イベント概要

日程:5月10日(水)14:00~14:30
登壇者(敬称略):高橋文哉
場所:AVACOスタジオ

本作が声優初挑戦となる高橋は、オファーを受けた時の気持ちについて「こういう作品で自分にお声がけいただいたことがすごく嬉しくて、役者冥利に尽きるなと思いました。」と喜びを語った。

また、ブラッククローバーの原作やテレビアニメに触れて、「少年漫画のど真ん中にいる(作品)。アスタのおかげでもあるんですけど、主人公がどんどん成長して、目標に向かって努力を惜しまず向き合っていく姿が自分も頑張らなきゃなと思わせられますし、それがこの作品の見所だな、素敵なところだなと思います」とその印象を語った。

今回演じたジェスターは、コンラートと帝剣の力によって蘇ったかつての魔法帝のひとり。共に蘇った歴代魔法帝たちとともにクローバー王国の殲滅を目論み、アスタをはじめとする魔法騎士団たちと敵対するという役どころだ。

その役作りについて、高橋は「すごく難しかったという印象です。声優というお仕事を初めてやらせていただく中で、最初はどのように向き合っていいのかも分からない状態で始まったのですが、映像のお仕事と同じアプローチの仕方で、ジェスターの心情や信念、正義、バックボーンを事細かにスタッフさんにお聞きして、自分の中にジェスターとしての感情を落とし込んでいく中でキャラクターを作り上げていきました。あとはとにかく喉を整えよう!!と。」と、真摯に語った。

初めてのアニメ作品のアフレコについては、「圧倒的緊張感があるなと思いました。普段の映像のお仕事ももちろん緊張感はあるのですが、アフレコ中色んなスタッフさん方が後ろで聞いてくださっていて、(アフレコ中の)自分の声も聞こえていて…皆さんの前で、初めてジェスターが形になる瞬間…自分が第一声目をジェスターとして発する瞬間は本当に緊張しましたし、アフレコにしかない緊張感でした。」と明かした。

さらにジェスターという役に向き合い、実際にアフレコに参加して「台本を見た時のファーストインプレッションが「ジェスターは周りとは違うんだな」と。僕自身が率直に受けたこの第一印象を、どのように観てくださる皆さんにお届けできるか。その第一印象を残しつつもジェスターの魅力にどうやったら気付いてもらえるか、ということを話し合わせていただきながら役に向き合っていました。あとは本当に喉!アフレコは叫んでいることが多く、それだけ力強く自分の感情を叫びながら表現することが多かったので、テクニカルな部分は意識できず役のことに精一杯。喉からありのままの声を出して枯れたりしたことは、いつものお芝居とは違うと思いました。そして今回共に蘇った歴代魔法帝という敵役が4人現れるのですが、本当に何よりみんなかっこいい!その中でもジェスターだけオーラが違う。余裕があるように見えます。他のキャラクターに比べて良い意味でとっつきやすい印象を僕自身が受けたので、そういう魅力を届けられたらいいなと思いました。」と、アフレコに臨む上で意識したことを語った。

その後、初の公開アフレコに挑戦した高橋は、「公開アフレコというワードを聞いた瞬間に手が震え始めるくらい緊張しました。普段のお芝居でもこれだけのスタッフさんや関係者の皆さんの前でやることがないので、全力を尽くしますが皆さんお手柔らかに(笑)」と緊張した様子だったが、随所にジェスターの曲者感を表現しながら、緊迫感あるバトルシーンを見事な生アフレコで表現。

ブラッククローバー 魔法帝の剣

アフレコを終え、汗をかいて掠れ声になった高橋は、「ジェスターって、3シーンを撮っただけで声がこうなるんですよ。久々に演じて気持ちいいです。わくわくします。」と全身で演じた感想を語った。

また今後、声優活動に興味があるかを問われると、「是非したいです!!日常の延長のような作品もやりたいですし、今作のようにアクションやファンタジー要素のある作品でも違った役どころとして向き合ってみたいなと思いました。やっているときは物凄く目まぐるしかったのと、ジェスターのことしか考えていなかったので感じていなかったのですが、改めて”声”を通して自分が大切にしたい感情や、役の人生を映し出せるようになれたらすごく素敵だなと思ったので、今回アフレコに参加させていただいて、その気持ちが湧きました」と声優業への意欲を見せた。

最後に高橋は、ブラッククローバーの魅力について「語り出したら止まらないのですが、やっぱり少年ジャンプの真ん中に立つべき主人公アスタ。そしてその横にいるライバルと、周りで支えてくれる個性豊かな信念のあるキャラクターたち。ブラッククローバーの集大成と言えるくらい、ブラクロの魅力がこの映画には詰め込まれていると思います。また僕が初めて挑戦させていただいたジェスター・ガランドロスという役は、僕自身が撮影期間にジェスターのことだけを考えて、曲者ながら信念のあるかっこいいキャラクターをどういう風に魅力を余すことなく伝えられるか考えながら演じた役です。この『ブラッククローバー 魔法帝の剣』は、観ていただいたらブラッククローバーの魅力が全面的に伝わる映画だと思いますし、応援したい、応援されたい、どの気持ちを持っていても全世代の方が今の自分に刺さる瞬間がある映画です。誰かに憧れたり、憧れられたり、人間同士の中で生まれるその情熱を丁寧に描いてくださっている、どなたが観ても楽しめる作品になっていると思うので、是非劇場に足を運んでいただき、その魅力を皆さんに感じ取っていただけたら嬉しいです。」と熱く締めくくり、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。

ブラッククローバー 魔法帝の剣

ストーリー
魔法が全ての世界で、生まれながらに魔法が使えない少年アスタは、逆境を超え己の力を証明するため、ライバルのユノと共に魔道士の頂点「魔法帝」を目指し数々の強敵と戦ってきた。
実績を積み重ね、魔法帝への道を歩むアスタの前に現れたのは、最凶と恐れられ封印されていた先代魔法帝コンラートと3人の歴代魔法帝。「帝剣」と共に復活した彼らの目的はクローバー王国の殲滅。
「魔法帝を夢見る少年」VS「歴代魔法帝」
魔法帝を巡り、全魔法騎士団を巻き込んだ激闘が開始された―。

作品タイトル:『ブラッククローバー 魔法帝の剣』
声の出演:アスタ:梶原岳人、ユノ:島﨑信長、ヤミ:諏訪部順一、ノエル:優木かな、ユリウス:森川智之、コンラート:関 俊彦、エドワード:大塚芳忠、プリンシア:沢城みゆき、ジェスター:高橋文哉、ミリー:飯豊まりえ
原作・総監修・キャラクター原案:田畠裕基(集英社「週刊少年ジャンプ」
連載)
監督:種村綾隆
脚本:ジョニー音田 折井 愛
キャラクターデザイン:竹田逸子
サブキャラクターデザイン:徳永久美子
プロップデザイン:髙橋恒星
美術監督:前田有紀 色彩設計:篠原愛子
撮影監督:國井智行 編集:奥田浩史 音響監督:髙桑 一
音楽:関 美奈子
主題歌:TREASURE「Here I Stand」
制作:studioぴえろ(「BLEACH 千年血戦篇」「NARUTO -ナルト-」「幽☆遊☆白書」)
製作:映画ブラッククローバー製作委員会
配給:松竹ODS事業室

公式サイト:bclover-movie.jp
公式Twitter:@bclover_PR
コピーライト:(C)2023「映画ブラッククローバー」製作委員会 (C)田畠裕基/集英社

2023年6月16日(金) 日本全国ロードショー、Netflix世界独占配信

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