【レポート】内田英治×片山慎三『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』第43回ポルト国際映画祭で観客賞受賞!

『ミッドナイトスワン』の内田英治監督と『岬の兄妹』『さがす』の片山慎三監督、二人の監督がタッグを組み、伊藤沙莉竹野内豊など豪華な出演者たちが揃う異色エンタメ『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(6月30日(金)公開)が第43回ポルト国際映画祭に正式出品され、観客賞を受賞した。

ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭のホワイト・レイヴン・アワードに続き、三大ファンタ映画祭で2つ目の受賞となる本作。現地には内田監督矢部太郎が赴き、上映前の舞台挨拶に登壇した。開始からわずか1分で場内に笑いが起こり、終始笑いと驚きの声にあふれた上映となった。

満席の場内での上映で、観客の反響が上々だったことに対し内田監督は「最初はだれも見に来ないんじゃないかと心配していた。ドアを開けたら満員でよかったなと。ポルトガルの皆さんはとてもフレンドリーなんで、とてもリラックスして上映に出席できました。」とコメント。上映直後には観客から内田監督に質問が飛び、「歌舞伎町を風刺しているのですが、それがとてもリアル!驚きと、笑いがあること間違いなし!!」「ストーリーが本当によく作られており、非常にオリジナリティがある風刺!」など、賞賛の声が多く寄せられた。

ポルト国際映画祭とは
ポルトガル第二の都市ポルトで開催されるジャンル系の国際映画祭。ポルトの人口は約30万人、ポルト大都市圏を含めると約200万人に上り、ポルトガルを代表する世界都市である。市内にはポルト大聖堂やサン・フランシスコ教会などの歴史的建築物が数多く存在し、1996年にポルト歴史地区としてユネスコの世界遺産に登録されている。

ポルト国際映画祭の歴史は1980年に始まり、ファンタジーとポルトを合わせた造語“ファンタスポルト”の愛称で親しまれている。シッチェス映画祭やブリュッセル国際ファンタスティック映画祭と並び世界三大ファンタスティック映画祭の一つに数えられ、ファンタジーやホラー、SFなどのジャンル映画に特化した国際映画祭である。

作品タイトル:『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』
出演:伊藤沙莉
北村有起哉 宇野祥平 久保史緒里(乃木坂46) 松浦祐也
高野洸 中原果南 島田桃依 伊島空 黒石高大
真宮葉月 阿部顕嵐 鈴木聖奈 石田佳央
竹野内豊
監督:内田英治 片山慎三
脚本:山田能龍 内田英治 片山慎三
音楽:小林洋平
主題歌:Da-iCE「ハイボールブギ」
プロデューサー:菅谷英智 藤井宏二 尾関玄 キャスティング:伊藤尚哉 撮影:岸建太朗 照明:尾崎智治 録音:平直樹 助監督:井手博基 美術:松塚隆史 衣装:百井豊 ヘア&メイク:板垣実和 編集:小美野昌史 サウンドデザイン:岩丸恒 制作担当:今井尚道
製作:「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」製作委員会(東映ビデオ S-SIZE Alba Libertas 吉野石膏) 
制作プロダクション:Libertas
配給:東映ビデオ

公式サイト:detective-mariko-movie.jp
公式Twitter:@detectiveMariko
コピーライト:(c)2023「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」製作委員会

2023年6月30日(金)テアトル新宿ほか全国公開

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