【プレゼント】縄文1万数千年を追う、夢と情熱のドキュメンタリー作『縄文にハマる人々』劇場招待チケット10組20名様☆

縄文にハマる人々
茅野市尖石縄文考古館蔵

縄文に情熱の全てを傾ける人々への5年間にわたる取材を経て、その謎の核心へと迫ってゆく、縄文1万数千年を追う、夢と情熱のドキュメンタリー作、『縄文にハマる人々』が7月7日からイメージフォーラム他全国ロードショーとなる。この度、本作の公開を記念して、本作の劇場招待チケットを10組20名様にプレゼント!皆様からのご応募を心よりお待ちしております。

【プレゼント名】『縄文にハマる人々』劇場招待チケット
【当選者数】10組20名様
【応募締切】2018年7月4日(水)
※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

世界で最も美しい謎。今夏は日本中に縄文ブームが沸騰します。

縄文時代。日本人なら小学生でさえ知っているこの言葉。しかし、その実態は知れば知るほど、謎が多い・・・というよりもほとんどが謎である。宇宙人地球飛来説はじめとする奇妙な造形物の数々が残され、世界でも類例のない縄文時代。それらの魅力にハマったまま抜け出せない多くの人々が、いまも世代を越えて増え続けている。
監督は「死なない子供、荒川修作」山岡信貴。ナレーションは、パフォーマーとしても独自の存在感を放つ水曜日のカンパネラのコムアイ。出演はいとうせいこう他。

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また同時期に東京国立博物館 平成館「縄文1万年の美の鼓動」が7月3日から9月2日まで開催される。国宝に指定されている縄文時代の逸品6点が一度に展示されることは歴史的な快挙。本作でも国宝の6点が紹介されている。

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茅野市尖石縄文考古館蔵

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山形県立博物館蔵

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釈迦堂遺跡博物館蔵

全国100か所にも及ぶ縄文探求の旅の果てにたどり着いた現代人必見の謎の正体とは?
この映画は縄文にハマっている人をはじめ、考古学や民俗学の専門家、さらには文化人やアーティスト、そして縄文に情熱の全てを傾ける人々への取材を経て、その秘密の核心へと迫ってゆく。また、1000点近く紹介される縄文土器や土偶たちの想像を超えた造形の数々も必見。

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三内丸山遺跡

作品タイトル:『縄文にハマる人々』
出演:小林達雄、いとうせいこう、佐藤卓、猪風来、小山修三、小杉康、池上高志、デニス・パンクス他
監督:山岡信貴
ナレーション:コムアイ(「水曜日のカンパネラ」)
エンディングテーマ:森は生きている
制作:ユマソノ
2018/ビスタサイズ/102分
製作・配給:リタピクチャル

公式サイト:http://www.jomon-hamaru.com/

7月7日からイメージフォーラム他全国ロードショー

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