『ジュラシック・ワールド/復活の大地』ギャレス・エドワーズ監督、脚本のデヴィッド・コープ来日決定 日本最速上映も実施

映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の日本公開を記念して、ギャレス・エドワーズ監督と、脚本を担当したデヴィッド・コープの来日が決定した。

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シリーズ全6作の累計世界興行収入が9400億円以上を突破している「ジュラシック」シリーズの新たな章の幕開けとなる本作。初の女性主人公で、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット役を演じるのはスカーレット・ヨハンソン。さらに、アカデミー賞(R)を2度受賞しているマハーシャラ・アリと、『ウィキッド ふたりの魔女』のジョナサン・ベイリーも出演。製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ。

そんな本作の日本最速上映が、7月23日に実施される。当日は、今回来日が決定したエドワーズ監督とデヴィッド・コープに加えて、松本若菜(スカーレット・ヨハンソン/ゾーラ・ベネット役)、吉川愛(ルナ・ブレイズ/テレサ・デルガド役)、楠大典(マーシャラ・アリ/ダンカン・キンケイド役)ら日本語吹替版キャストも登壇する予定だ。

※日本最速上映の一般応募については、下記URLより特設サイトをご確認ください。
https://cp.cinecon.jp/jw-2025/

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は8月8日公開。

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『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
出演:スカーレット・ヨハンソン、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンド、 マヌエル・ガルシア=ルルフォ、ルナ・ブレイズ、デヴィッド・ヤーコノ、オードリナ・ミランダ、 フィリッピーヌ・ヴェルジュ、ベシル・シルヴァン、エド・スクライン
日本語吹替版キャスト:松本若菜、岩田剛典、吉川愛、楠大典、小野大輔、高山みなみ、大西健晴、玉木雅士、三上哲、水瀬いのり、小林千晃ほか
監督:ギャレス・エドワーズ
脚本:デヴィッド・コープ
キャラクター原案:マイケル・クライトン
製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、デニス・L・スチュワート
配給:東宝東和
(C)2025 Universal Studios. All Rights Reserved.
https://www.jurassicworld.jp/

8月8日(金) 全国ロードショー!

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