金城武主演『風林火山』ハードボイルドな日本版予告&場面写真が公開

金城武が主演を務める映画『風林火山』より、日本版予告と場面写真が公開された。

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映画『風林火山』場面写真
金城武演じる李霧童(レイ・モウトン)

ディストピアと化したネオン輝く銀世界の香港で、武装集団による大殺戮とビル爆破事件が発生。その犠牲者の中に、李珀山(レイ・パクサン)という男がいた。彼はさまざまな産業にまたがる帝国を築き上げてきた実業家だったが、実は彼こそが巨大麻薬組織を裏で支配する黒幕だった。対立する勢力が覇権を争う中、李珀山の息子・李霧童(レイ・モウトン)は一族が受け継いできた犯罪の歴史に終止符を打つべく争いの渦中へと身を投じていくが、逃亡中の兄、亡き家長に忠誠を誓う側近たちなど大きな障壁が立ちはだかる。

金城は本作が7年ぶりの主演作となり、心の奥底に野望を秘めたミステリアスな主人公・李霧童(レイ・モウトン)を演じる。そのほかにも、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』のルイス・クー、『愛人/ラマン』のレオン・カーフェイ、さらにラウ・チンワンらが集結。

監督は、歌手や俳優として活躍した後、清水崇監督のプロデュース作『キョンシー』で映画監督デビューを果たしたジュノ・マック。さらに音楽は坂本龍一とネイト・コネリーが担当。坂本は本作の音楽で第44回香港電影金像獎最優秀オリジナル映画音楽賞を受賞している。

日本版予告は、裏社会を影で操る一族の跡取り息子・李霧童(レイ・モウトン)が裏稼業から足を洗うべく画策する姿から始まる。そんな彼の行く手を阻むように、香港の裏社会と表社会で生きる者たちの運命が交錯し、やがて大きな抗争へと繋がっていく。果たして、彼が一族へもたらすのは希望か、それとも破滅か。雪が降る香港という冷たくスタイリッシュな映像美と、対比するように熱い信念を貫き戦う武骨な男たちのハードボイルドな魅力に酔いしれる映像となっている。

公開された場面写真には、主要人物の姿が収めらている。
麻薬取締部の総警司であり、難病の娘を持つシングルファーザーの王志達(ウォン・ジータック)。娘の治療費を稼ぐため、麻薬密売人の麻薬を横取りし、市場で売っている。

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映画『風林火山』場面写真
ラウ・チンワン演じる王志達(ウォン・ジータック)

殺し屋集団「清掃人」のリーダーで、家族はおらず天涯孤独。李霧童に雇われ、麻薬組織と警察による複雑な争いに巻き込まれていく、程文星(チン・マンシン)。

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映画『風林火山』場面写真
ルイス・クー演じる程文星(チン・マンシン)

爆破事件の後、警察の人員不足により犯人追跡捜査の指揮を執ることになった元・警察総警司・戴文傑(ダイ・マンギッ)。過去の捜査がきっかけで重いトラウマを抱えている。

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映画『風林火山』場面写真
レオン・カーフェイ演じる戴文傑(ダイ・マンギッ)

李霧童の恋人であり、心理療法士。爆破事件の容疑者がかつて彼女の患者だったことから、警察に疑いを持たれ、捜査の対象となる、劉思欣(ラウ・シーヤン)。

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映画『風林火山』場面写真
カオ・ユアンユアン演じる劉思欣(ラウ・シーヤン)

『風林火山』
出演:金城武、ルイス・クー、レオン・カーフェイ、ラウ・チンワン、カオ・ユアンユアン
監督:ジュノ・マック
音楽:坂本龍一、ネイト・コネリー
配給:東和ピクチャーズ
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2026年12月11日(金) 全国ロードショー

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