PAG事務局 パワーアクショングロウ(所在地:大阪府四條畷市)に所属する元アームレスリング日本王者で、アクション俳優・映画監督として活動する大東賢が監督・主演を務めた映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』が、第三回丹波国際映画祭でグランプリ賞を受賞したことを皮切りに、国内上映、配信、海外映画祭、教育機関での上映へと展開を広げています。

徳丸新作 大東賢
本作は、大東賢が長年追求してきた「パワー系アクション」を映像化した作品です。元アームレスリング日本王者として培った身体能力と、少林寺拳法、日本拳法、フルコンタクト空手などの経験を生かし、武道とパワースポーツを融合した独自のアクション表現を追求しています。
そして2026年9月12日、インドネシア・バリ島で開催された「Festival Film Pertukaran Budaya Bali(バリ島文化交流映画祭)」において、17作品が参加する中、本作は最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞、最優秀助演男優賞、最優秀脚本賞、観客賞、審査員特別賞の七つの賞を受賞しました。
最優秀監督賞・最優秀主演男優賞は大東賢、最優秀助演男優賞はプロデューサー・準主演の徳丸新作氏、最優秀脚本賞は大東千尋、審査員特別賞は堀田眞三氏が受賞しています。

堀田眞三 大東賢
映画祭での受賞だけでなく、バリ島では教育機関での上映も行われました。日本のアクション映画を現地の子どもたちに届けるとともに、記念植樹も行われ、映画をきっかけとした日本とインドネシアの文化交流・教育交流へと活動が広がっています。
本作では、アクションを通して、親子愛や子どもたちに「相手を殴れば痛い。殴られたら痛い」という身体感覚を伝え、力を持つことの意味や、人を傷つけないことの大切さを伝えることも目指しています。
なお、バリ島文化交流映画祭で受賞した各賞の賞状には、映画祭アカデミー事務局による公的ナンバーが記入され、正式な受賞記録として発行されます。
海外映画祭での七冠という実績が、公式な記録として歴史に残ることとなります。

バリ島文化交流映画祭で七冠達成
【素人脚本から始まった「パワー系アクション映画」】
本作で特筆されるのが、「素人脚本から生まれた映画」という点です。
脚本を手掛けたのは、大東賢の妻である大東千尋。専門的な映画脚本家としてのキャリアからスタートしたのではなく、一つの物語を形にするところから本作の制作が始まりました。
物語は、パワードスーツの営業マン(演者 白澤康宏)が宇宙人(演者 本郷ハヤタ 熊田佳奈子 新井光一)にさらわれるところから始まります。
運送会社で働くアルバイト職員が、職場でのパワハラや差別などに苦しみながらも、お客様、運送員、空手師範、ねずみ女の作るカレー屋の店員やスタッフなど、周囲の人々から受ける愛情や支えによって成長し、やがて安価な工場用パワードスーツを身にまとい、半宇宙人との戦いに挑みます。
しかし、本作が描くのは単純な「正義が悪を倒す」という物語ではありません。
作品のテーマには、
「正義が悪を作り、悪が正義を作る」
という、正義と悪が表裏一体となる考え方が込められています。
その脚本について、作品を鑑賞したおもちゃ鑑定士の小材直由氏からは「今の世の中に広げるべき映画」との評価が寄せられました。また、アクション俳優・大東賢は居住地である大阪府四條畷市の市長、教育長を表敬訪問しています。今回も四條畷市の市長と教育長の表敬訪問が決定し、出身大学の奈良学園大学(旧 奈良産業大学)学長への表敬訪問も決定しています。
また、声優として出演した藤岡弘、氏からも脚本について評価する言葉が寄せられるなど、アクションだけではなく、物語そのものにも注目が集まりました。
【国内上映・配信から映画祭グランプリへ】
完成した作品は、2025年4月の神戸元町映画館での上映をはじめ、小劇場やシネコン映画館などで上映され、その後、テレビ局取材、第三回丹波国際映画祭でグランプリ賞を受賞しました。
さらに、2025年7月にはシネマトゥデイが本作を紹介する記事を掲載。同記事では、本作がシネマトゥデイの「注目作品アクセスランキング」で、『F1/エフワン』『ジュラシック・ワールド/復活の大地』『国宝』などの作品と並んで上位にランクインし続けていると紹介されています。
シネマトゥデイ掲載記事: https://www.cinematoday.jp/news/N0149641
2024年の運送問題をきっかけに、職場におけるパワハラや差別などの社会問題を世に問いかける啓蒙映画として制作し、運送業界のWEBニュースより取材がきました。予告編は「シネマトゥデイ」で10万回再生を突破するなど、大きな反響を呼びました。
その後、109シネマズ明和や奈良町シアター青丹座などでも上映され、自主制作映画でありながら、国内20館以上で上映されるまでに広がりました。
さらにU-NEXTでも配信されるなど、劇場から配信へと活動の場を広げています。
【奈良市観光大使・徳丸新作プロデュースでバリ島へ】
その後、本作は日本国内だけにとどまらず、インドネシア・バリ島へと舞台を広げました。
奈良市観光大使で俳優の徳丸新作氏がプロデュースを務め、2026年9月12日に開催された「Festival Film Pertukaran Budaya Bali(バリ島文化交流映画祭)」に出品。
17作品が参加した同映画祭で、最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞、最優秀助演男優賞、最優秀脚本賞、観客賞、審査員特別賞という七つの賞を受賞しました。
映画祭では、映画作品としての評価だけでなく、日本とバリ島の文化交流という側面でも活動が行われました。
バリ島では教育機関での上映も実施。日本のアクション映画を現地の子どもたちに届けるとともに、記念植樹も行われ、映画をきっかけとした日本とインドネシアの文化交流・教育交流へと活動が広がっています。また、この様子がじゃかるた新聞にも掲載されました。
【映画をきっかけに広がる大東賢の国際活動】
『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』をきっかけに、大東賢自身のアクション俳優としての活動にも新たな展開が生まれました。
2026年7月17日に公開された倉田保昭主演映画『夢物語』不思議の国のドラゴン(監督:谷垣健治)にも出演し、倉田保昭、サモ・ハン・キンポーら世界的アクションスターと共演しました。
さらに『夢物語』は2026年11月、ニューヨークでの上映も予定されています。
映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』をきっかけに、大東賢の国際派アクション俳優としての活動も、国内からアジア、そしてアメリカへと新たな展開を見せています。
一本の自主制作映画から始まった『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』が、国内での上映や配信、丹波国際映画祭でのグランプリ、バリ島文化交流映画祭での七冠、学校上映・記念植樹へと広がり、さらに大東賢自身のアクション俳優としての新たな出演機会にもつながっています。

記念植樹
【「アクション俳優一筋」から世界へ】
アクション俳優・大東賢は、35年以上にわたりアクション俳優として活動し、元アームレスリング日本王者として培った身体能力と、武道・パワースポーツの経験を生かした「パワー系アクション」を追求してきました。
自らを「カンフーアームレスラー」と称し、武道とパワースポーツを融合した「力現道(力を現す道)」を創案。
映画監督としては、素人脚本から始まった作品を映画祭グランプリ、国内20館以上での上映、配信、海外映画祭七冠、学校上映、記念植樹へとつなげました。
そして、その映画をきっかけに、主演・監督を務めた大東賢自身のアクション俳優としての海外での活動にもつながっています。
『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は、アクション映画という枠を越え、映画を通じた日本と海外の文化交流、教育交流、そして大東賢のアクション俳優としての新たな国際展開につながる作品となっています。
【アクション俳優・大東賢 プロフィール】
元アームレスリング日本王者。大阪府アームレスリング連盟元理事。前腕最高時45センチ。
新東芸能嘱託社員として登別伊達時代村、伊勢忍者キングダム(旧・伊勢戦国時代村)で芝居とアクションを学び、その後、香港の血が流れる倉田保昭アクションクラブ大阪で本格的にアクションを学ぶ。
現在、パワーアクショングロウ(力現道)所属。
日本アクション俳優No.1と言われる右手握力85キロを全盛期に記録し、「握力有名人名簿」に名前が掲載される。元アームレスリング日本王者としての実績と圧倒的な腕力を生かし、実戦経験や純粋な力ではアームレスリング世界最強のアクション俳優とも称される。
日本武道空手道選手権大会に来賓者として出席、高校時代には少林寺拳法弐段を有して、市民大会で演武・優秀賞を受賞し指導員として活動。
少林寺拳法、日本拳法、フルコンタクト空手の経験に、パワースポーツであるアームレスリングや大阪市スポーツの祭典でチーム準優勝した経験のある綱引きなどを融合した独自の「パワー系アクション」を確立し、自らを「カンフーアームレスラー」と称する。
また、武道の心得とパワースポーツを経験した体験から、武道とスポーツを融合し、人生の生き方「力現道(力を現す道)」を創案。
アクション俳優として35年以上活動。バラエティ番組『島田紳助の人間マンダラ』では、元大阪プロレスのスペル・デルフィンと綱引きで共演したほか、元阪神タイガースの掛布雅之とも共演。大学野球部の先輩には、元阪神タイガース投手・湯舟敏郎がいる。
映画では、アメリカで配信・上映された『トップファイター』のオープニングに出演した香港映画界のレジェンド・染野行雄と交流を持ち、映画『龍の忍者』でラストに真田広之とアクションを交わした染野行雄と、映画『燃えよアクション俳優』で監督・主演としてアクション共演を果たす。
また、河崎実監督作品『電エース刑事』では、『宇宙刑事シャリバン』で知られる渡洋史とアクション共演。『電エースタロウ』では怪力プロレスラー役を演じ、リング上でリンゴ潰しを披露した。このリンゴ潰しは、テレビ番組『新婚さんいらっしゃい!』にも出演し、桂文枝と山瀬まみの前でスタジオ披露するなど、独自のパワーを生かした活動を続けている。
河崎実監督作品『燃えよ電エース』では主演・アクション監督を務める。自身が監督・主演を務めた『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』では、特撮ヒーロー界のレジェンド・堀田眞三と藤岡弘、が声優出演。さらに、倉田保昭主演、谷垣健治監督の『夢物語 不思議の国のドラゴン』にも出演し、倉田保昭、サモ・ハン・キンポーら世界的アクションスターとも共演している。
映画界・スポーツ界を問わず数多くの著名人と共演を重ね、世界的アクションスター・ジャッキー・チェン主催の「ジャッキーツアー」に招待された経験も持つなど、国内外で幅広く活動している。
また、大阪城 豊臣石垣館では、寄付金による貢献が認められ、「アクション映画監督 アクション俳優 大東賢」と芳名板に刻まれ、大阪府四條畷市清滝地区では過去に自治会長(区長)として活動し、映画や文化を通じた社会・文化活動にも取り組んでいる。
2026年には、自身が監督・主演を務める『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』で第3回丹波国際映画祭グランプリ賞、奈良市観光大使の徳丸新作プロデュースによりバリ島文化交流映画祭七冠を達成。
アクション俳優と映画監督の両面から活動の幅を広げ、国内からアジア、そして海外へと展開する国際派アクション俳優・監督として活動している。さらに、映画や文化交流を通じた表敬訪問など、文化人としての活動にも取り組んでいる。

パワー系アクション俳優・大東賢
【徳丸新作 プロデューサーコメント】
このたびは「最優秀プロデューサー賞」、そして「最優秀助演男優賞」という大変光栄な賞をいただき、心より感謝申し上げます。
私とバリ島との交流は、約30年前、バリ島の音楽やダンス、伝統芸能に魅せられ、「日本のチャンバラ文化とバリ島の芸能を一緒にできないか」と考えたことから始まりました。
以来、日本とバリ島の仲間たちと侍ミュージカルなどの文化交流を続け、今回、映画という新たな形へと活動を広げることができました。
『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』には、希望、勇気、優しさ、そして誰かを守るために立ち上がる勇気という思いを込めています。
今回の受賞は、私一人の力ではありません。共に作品を作ってくださった日本とバリ島の俳優、スタッフ、アーティスト、そして応援してくださった皆様のおかげです。
この賞は、30年間一緒に歩んできた皆様と分かち合う賞だと思っています。
これからも映画を通じて、日本とバリ島、そして世界をつなぐ文化交流を続けてまいります。
本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
【作品紹介】
『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』
監督・主演 :大東賢
プロデューサー・準主演:徳丸新作
助監督 :西山大介
脚本 :大東千尋
関東アクション監督 :早瀬重希
関西アクション監督 :西山大介
ドローンスタッフ :宮川浩二
メイク :Ku Mi
主題歌 :怒りのヨッシャ~!オリャ~!
歌 Happy West Study
エンディング曲 :パワー、オン、パワー!~PAGのテーマ~
歌 明田和成
応援ソング :歌 大東学 大東賢
ポスター :本郷ハヤタ
海外字幕 :山崎幸次
出演:
大東賢 徳丸新作 富樫宜弘 白川奉信 ねずみ女 染野行雄 白澤康宏 佐藤大輔 西山大介 熊田佳奈子 谷口孝則 本郷ハヤタ 中野良美 新井光一 松浦博孝 高山あきら 堀和宏 大東中吉 DADO 渡辺久美 裏地圭 太三 河田素拓 黒田竜介 室井瑞希 西出明 しのはらせつこ ピーター小池 Sサイズ 相馬裕次 井上景太 谷島圭祐 夏目みか 高橋眞人 北村知已 浜田陽介 岩崎達矢 富樫唯人 ゆきちゃん 沖一文字 鈴木ただし
声優出演:
堀田眞三 藤岡弘、
製作・制作:PAG事務局
制作 :TOBAY
■会社概要
商号 : PAG事務局 パワーアクショングロウ
(ピーエージージムキョク パワーアクショングロウ)
代表者 : 大東賢
所在地 : 〒575-0062 大阪府四條畷市清滝新町5-11
設立 : 1998年5月21日
事業内容: エンターテイメント 映像製作 芸能プロダクション
資本金 : 300万円
URL : https://pag-goingwing.wixsite.com/poweractiongrow