劇場アニメ『パリに咲くエトワール』より、フジコと千鶴の衣装にフォーカスした場面写真が公開された。

公開されたカットには、黄色のワンピースにカンカン帽を合わせたフジコの姿が収められ、やや高めに設定されたウエスト位置や自然に広がるスカートのラインなど、20世紀初頭の外出着の特徴を取り入れた装いが写し出されている。
また、黒の立ち襟が印象的なブラウスに身を包んだフジコのカットも公開。すっきりとしたシルエットの中に、当時の装いの要素が丁寧に落とし込まれている。

一方、千鶴もフリルや装飾を取り入れた衣装で、立体的な袖のデザインや装飾の施された帽子など、ベル・エポック期らしい意匠が随所に見られる。フジコとは異なる色使いや装飾のバランスにより、それぞれの人物像が視覚的に描き分けられている点も見どころのひとつだ。



さらに、冊子を手にするカットでは、帽子装飾のボリュームや袖のふくらみ、スカートの広がりなど、服飾の特徴が細部まで描写されている。衣装は時代背景などを視覚的に伝える要素として、本作の世界観を支えている。

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