映画『インクレディブル・ファミリー』アニー賞で堂々の最多10部門11ノミネート！デジタル配信＆MovieNEX発売中

今夏大ヒットのディズニー／ピクサー記念すべき長編20作目で、全米アニメーション作品興行収入歴代No.1を記録、全世界興収でも12億ドル突破（2018.10.3時点）の大ヒット。国内興行収入も48億円を突破した、全世界待望の超大作『インクレディブル・ファミリー』がMovieNEX（4,000円+税）、4K UHD MovieNEX（7,800円+税）で発売中、デジタル配信中だ。
この度、12月3日（米現地時間）に、“アニメーション界のアカデミー賞”ともいわれる第46回アニー賞のノミネートが発表され、ディズニー／ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』がアニメーション映画賞をはじめ、堂々の最多10部門11ノミネートを果たした。

◆ アニメーション映画賞
◆ 監督賞
◆ 声優賞
◆ 脚本賞
◆ 編集賞
◆ 音楽賞
◆ アニメーテッド・エフェクト賞
◆ キャラクター・アニメーション賞
◆ キャラクター・デザイン賞
◆ ストーリーボーディング賞(2ノミネート)

ピクサー・アニメーション・スタジオの記念すべき長編20作目の超大作『インクレディブル・ファミリー』。賞レースで先陣を切って発表されたナショナル・ボード・オブ・レビューでは既にアニメーション賞を獲得。この後続々と発表されるゴールデン・グローブ賞をはじめとした各賞アニメーション賞はもちろん、アカデミー賞(R)の作品賞への期待も高まっている。なお、アニー賞の受賞作は2019年2月2日（現地時間）に発表される。

『インクレディブル・ファミリー』は、それぞれ異なるスーパーパワーを持ったヒーロー家族が、“家事”も“育児”も“世界の危機”も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える姿を描いた一家団結アドベンチャー。超人的なパワーをもつパパ、ボブ、伸縮自在なゴム人間のママ、ヘレン、超高速移動できる長男ダッシュと、鉄壁バリアで防御できる長女ヴァイオレット、さらに、スーパーパワーに目覚めたばかりの赤ちゃんジャック・ジャックが登場し、誰もが共感できる登場人物やストーリー展開も見どころ。本作では、前作で未知数だった末っ子ジャック・ジャックのスーパーパワーが覚醒。その多彩な能力と愛らしさで魅力をパワーアップさせて大活躍する。

おもちゃの世界を描いた『トイ・ストーリー』をはじめ、様々な世界をファンタジーワールドに変えて世界中の人々を魅了してきたピクサー・アニメーション・スタジオの記念すべき長編20作目の超大作『インクレディブル・ファミリー』も是非ご家庭でお楽しみ頂きたい。