【プレゼント】草笛光子主演『九十歳。何がめでたい』特別試写会20組40名様ご招待☆

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映画『九十歳。何がめでたい』が6月21日(金)公開となる。

本作は、直木賞をはじめ数々の賞を受賞し、2023年11月5日に100歳を迎えた作家・佐藤愛子のベストセラーエッセイ集を実写映画化。監督は、同じく、老後の諸問題をユーモアを交えながら描き、21年に公開され大ヒットした『老後の資金がありません!』の前田哲

実在の主人公で作家・佐藤愛子を演じるのは、2023年10月22日に90歳を迎えた草笛光子。近年では映画『老後の資金がありません!』で主人公を悩ますチャーミングな浪費家の姑役、映画『次元大介』では世界一の銃職人役と、幅広いキャラクターを演じているが、今作では“世の中を痛快に一刀両断する90歳の作家”という役どころに挑む。

100歳の現役作家と90歳の現役俳優のタッグで、「生きづらい世の中」に悩むすべての人に贈る、現代社会を“一笑両断”する笑いと共感の痛快エンターテイメント映画が誕生する。

この度、本作の公開に先駆け、下記日程において特別試写会の実施が決定いたしました。話題の本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、お見逃しなく…!皆様のご応募を心よりお待ちしております。

『九十歳。何がめでたい』特別試写会20組40名様ご招待!

【日時】6月4日(18:30開場/19:30開映(本編99分)
【場所】有楽町よみうりホール
(東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階)
※応募締切:2024年5月19日(日)

【ご注意事項】
※本イベントは郵送(招待状)にて当選をご案内いたします。
※当選者ご本人を含む2名様のご招待となります。当日は招待状を必ずお持ちください。
※都合により、イベントが中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りいたします。予めご了承ください。
※開演後のご入場は堅くお断りいたします。
※場内での録画・録音機器の使用を固く禁止致します。
※会場までの交通費、宿泊費などは、当選者様ご自身のご負担となります。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができません。
※都合により、締切日よりも早く応募を締め切る場合がございます。予めご了承ください。

【感染症予防対策に関するご案内】
※ご体調の優れない方、発熱等の症状のある方はご来場をお控え頂きますようお願い致します。
※マスク着用は個人の判断に基づき任意とさせていただきます。
※アルコール消毒液での手指の消毒、咳エチケットにご協力をお願いいたします。
※政府や関係省庁、自治体などからの新たな情報発表、感染拡大の動向や専門家の知見等を踏まえ、必要に応じて対策の追加及び変更を行う場合がございます。

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2016年5月まで1年に渡り「女性セブン」(小学館)に連載され、90歳を迎えヘトヘトになった自身の日々の暮らしと世の中への怒り、戸惑いを綴った佐藤愛子の「九十歳。何がめでたい」は、「老い」や「現代社会」に対する歯に衣着せぬ物言いと独特のユーモアで、「人生100年時代」といわれる現代を生きる老若男女に多くの共感を得た。その後98歳を迎え、ますますヘトヘトになった日々の暮らしを綴った続編「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」も刊行され、シリーズ累計発行部数は170万部の大ベストセラーとなっている。

ストーリー
数々の文学賞を受賞してきた佐藤愛子。90歳を過ぎ断筆をして人付き合いも減り、鬱々と過ごしていたところに、中年の編集者・吉川がエッセイの依頼を持ち込む。「いちいちうるせえ!」と世の中への怒りを赤裸々に書いたエッセイは意図せず大好評となり、愛子の人生は90歳にして大きく変わっていくのだが…

『九十歳。何がめでたい』
出演:草笛光子
唐沢寿明/藤間爽子 片岡千之助 中島瑠菜
オダギリジョー 清水ミチコ LiLiCo 宮野真守 石田ひかり 三谷幸喜
木村多江 真矢ミキ
原作:佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」(小学館刊)
監督:前田哲
脚本:大島里美
音楽:富貴晴美
企画・プロデュース:岡田有正
企画:古賀誠一 石塚慶生
プロデューサー:近藤あゆみ 山田大作
製作:2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会
制作プロダクション:スタジオブルー
製作幹事:TBS
配給:松竹
(C)2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会 (C)佐藤愛子/小学館

公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/90-medetai/
公式X:https://twitter.com/90_medetai

2024年6月21日(金)全国公開

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