ハラハラ必至の本格サスペンス&号泣必至のヒューマンドラマ!”ネトフリ韓ドラ”最新作2本のキービジュアル一挙解禁!

『ロースクール』『ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です』

Netflixオリジナルシリーズ『ロースクール』(独占配信中)、そして『ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です』(5月14日(金)より独占配信開始)のキービジュアルが一挙解禁された。

ビジュアルが解禁となった1作目は、韓国版『白い巨塔』のキム・ミョンミン、韓国版『花より男子』のキム・ボム、『恋のスケッチ 応答せよ1988』のリュ・ヘヨン、『パラサイト 半地下の家族』でキーマンの家政婦役を演じたイ・ジョンウンら出演で、4月の配信開始直後から話題の本格ミステリー『ロースクール』

ロースクール

韓国イチの名門ロースクールで、模擬裁判の授業中に教授が殺されるという前代未聞の殺人事件が発生。謎が謎を呼ぶ中、次第に明らかになるそれぞれの衝撃の過去。キービジュアルでは、全員が何らかの秘密を抱えたクセ者10名が、ミステリアスな表情を浮かべている。果たして誰が何のために殺人を犯したのか。

配信が始まったばかりにもかかわらず、既にSNSでは「しっかりとしたサスペンス」「見出したら止まらない…」などコメントが続出。ゴールデンウィークに見始めたらイッキに見てしまいそうな本格ミステリーに注目だ。

2作目は、『愛の不時着』の第5中隊の末っ子キャラでブレイクしたタン・ジュンサン、『シグナル』『狩りの時間』の演技派イ・ジェフン、『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』のホン・スンヒら出演で、5月に全話配信の『ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です』

ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です

アスペルガー症候群の青年(ジュンサン)と、ある日突然彼の後見人になった前科持ちの男(ジェフン)が遺品整理会社を経営、亡くなった人々が生前に伝え切れなかった思いを残された人に伝える姿を描いた号泣必至のヒューマンドラマ。セピア調のキービジュアルには「故人の“想い”整理します」と書かれており、温かい空気感が漂う主要キャラクターたちから感動の物語の一端を感じ取れ、“ネトフリ韓ドラ”を代表する新たな名作になりそうだ。

そして、ゴールデンウィークを控えた今、注目作も勢揃い。Netflix Japan 総合TOP10”入りを果たし(4月22日時点)、5月2日(日)の最終話配信に向けて盛り上がりが最高潮なのは、ソン・ジュンギ演じる弁護士ヴィンチェンツォが、“ダークヒーロー”として悪人を容赦なく懲らしめる姿が痛快で、意外に笑えるシーンもたっぷりのサスペンス『ヴィンチェンツォ』

ジュンギは「悪が悪を懲らしめるという新鮮かつ斬新なストーリーが非常に痛快です。コメディの一面もあるので、家族と一緒にこのドラマを観て大いに笑ってほしいと思います!」と、本作の魅力を自ら語っている。

さらに、自分に想いを寄せる人が近づくとアラームが鳴るアプリが開発され、恋愛事情が様変わりした世界を描く胸キュンラブストーリー『恋するアプリ Love Alarm』シーズン2、『Sweet Home -俺と世界の絶望-』主演の新鋭ソン・ガン演じる23歳のバレエダンサーと70歳でバレエを始めた男性がバレエを通じて希望を見出していくヒューマンドラマ『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』、『ヴィンチェンツォ』出演で注目され、ノ・ドク監督のNetflixオリジナルシリーズ『Glitch(英題)』での主演も決定したチョン・ヨビンがシリアスでハードボイルドな演技を披露するノワール映画『楽園の夜』なども人気を呼んでいる。

Netflix オリジナルシリーズ『ロースクール』独占配信中(毎週水・木曜日エピソード更新)
Netflix オリジナルシリーズ『ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です』5月14日(金)より独占配信開始

 

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