世界中で中毒者続出!海外ドラマ「ウェントワース女子刑務所」待望のシーズン6が2019年初春よりHuluで独占配信スタート!

2015年にHuluで配信がスタートするやいなや、スリリングに展開するストーリー構成と女囚人たちのドロドロでキケンな格付けバトルが20~30代女性を中心に話題となり、瞬く間に多くのファンを魅了する、不動の大人気ドラマシリーズとなった「ウェントワース女子刑務所」。この度、ファン待望の最新シーズン(シーズン6)を2019年初春にHuluで独占配信することが決定した。

本ドラマは、オーストラリアのテレビ界で最も権威あるロギー賞を2015年(最優秀女優賞/ダニエル・コーマック)、2016年(最優秀助演女優賞/セリア・アイルランド)、2018年(最優秀女優賞/パメラ・レイブ、最優秀ドラマシリーズ賞)に受賞、オーストラリアのエミー賞といわれるアステラ賞を2014年、2015年と連続受賞。さらに、オーストラリア・アカデミー賞を2015年から3年連続で受賞するなど、その人気の勢いは止まらず、オーストラリアTVドラマ史上歴代No.1視聴率の記録を更新し続けている。更に、世界140ヵ国以上の国と地域で放映・配信され、世界中で本ドラマの中毒者が続出している。
日本のファンの間でもシーズン5のあまりの衝撃的な展開に、「ラストがヤバかった…」「シーズン5まで一気見したら、今日から喪失感」「最終話はものすごく心を揺さぶられる展開の連続で鳥肌が止まらない」「続シーズン早く!」と、興奮冷めやらぬファンたちの最新シーズンの配信を待つ声が日に日に高まっている。

虐待を続ける夫への殺人未遂容疑でウェントワース女子刑務所へ収監された普通の主婦ビー・スミスが、曲者揃いの檻の中でいかにして生き抜いていくかを描いたシーズン1から始まり、シーズンを重ねていくごとにキャラクターの濃い新たなキャストが加わり視聴者を釘付けにしていく「ウェントワース女子刑務所」。その中でも、シーズン2で新看守長として登場したジョアン・ファーガソンの「ここまでする!?」というほど、刑務所内をかき乱す様は衝撃のラストを迎えるシーズン5まで続く。

新シーズンでは、短気で口の悪いルビー、バイカーギャングのリタ(リア・パーセル)、マリー(スージー・ポーター)など、新しい受刑者が収監され、女たちの争いは更に熱を帯び、物語に厚みを加えていく。そして、あのファーガソンは新シーズンにも登場するのか。まだまだ荒れまくる「ウェントワース女子刑務所」をぜひHuluでご覧頂きたい。

作品タイトル:「ウェントワース女子刑務所」シーズン6
出演:二コール・ダ・シルバ、リア・パーセル、ケイト・アトキンソン、シグリッド・ソーントン、セリア・アイルランド、カトリーナ・ミローズビック、ロビー・マガシヴァ他
製作総指揮:ジョー・ポーター
製作:アマンダ・クリッテンデン、レグ・ワトソン
企画:ララ・ラドュロヴィッチ

コピーライト:(c)FremantleMedia Ltd.

2019年初春、独占配信スタート(字・吹)

↑上に戻る