『君といた108日』「涙なしには見られない」「ド直球の感動作」各界の著名人、総勢16名から絶賛の声が到着!

君といた108日

KJ・アパブリット・ロバートソン共演、運命的な恋に落ちたふたりが過酷な運命を乗り越えていく奇跡の物語を描いた『君といた108日』(12月31日(金)公開)を、ひと足先に鑑賞した各界の著名人からコメントが到着した

家族のもとを離れ大学生活をスタートさせたジェレミー(KJ・アパ)は、大学で開催されたライブイベントでメリッサ(ブリット・ロバートソン)と運命的な出会いをする。大勢の観客のなかで互いに目が合い、心を奪われ、2人の関係は自然と恋愛に発展する。しかし、メリッサにはジェレミーに伝えていないある秘密があった……。

今回到着したのは、タレントで女優の永島聖羅や、モデルでタレントの野崎萌香、フリーアナウンサーの岡副麻希、映画ライターのよしひろまさみち新谷里映ら総勢16名からの絶賛の声。イラストレーター・aya.mからは、劇中で印象だったシーンのイラストも到着した。

本作は、ゴールドディスクを過去4度受賞した経験を持つクリスチャンシンガー、ジェレミー・キャンプの実話に基づくラブストーリー。吹き替えなしでライブシーンに挑んだKJ・アパの歌声にもご注目を。

コメント(敬称略・順不同)

どこかで諦めてしまいそうになる瞬間ってあると思います。
でもこの作品を見て、奇跡を信じてみたくなりました。
誰かの歌で救われる人がいる。真っ直ぐな嘘のない気持ちは伝わる。
2人の純愛をぜひ大切な人と見届けてほしいです。
―永島聖羅(タレント/女優)

人は、叶わなかったものでできている。
全身全霊で命燃やした日々が過ぎ去っても、物語は続いていく。
記憶の再生装置として、そこに音楽があれば。
いつだって鮮やかに触れることができて
また新しい日々を、信じる価値があるのかもしれない。
―菅野結以(モデル/デザイナー)

この映画を見終わった後に感じることが、自分自身が試練を乗り越える時の答えなのかもしれない。と感じるメッセージ性が強く、力強い映画でした。沢山の素敵な言葉が散りばめられている作品に勇気と感動をもらいました。
―上西星来(モデル/女優)

君といた108日

信じることの素晴らしさを教えてくれたこの作品が実話だと聞き、更に心に響きました。
20歳という若さで勇気ある決断をして、困難を乗り越えていく、ジェレミーとメリッサの”愛のなせる業”に、涙が溢れます。
―伊藤奈月(モデル/インフルエンサー)

テンポよく2人が惹かれあって2人の関係が築かれていく様子が心地よく、KJ・アパがどんどんかっこよく見えてきて、
彼が彼女を思う気持ちが痛いぐらい伝わってきて
周りを巻き込むぐらいその思いが強くて
2人がどうにかして幸せになってほしい、いつのまにか強く強く応援している自分がいます。
絵がずっと綺麗で2人の想いがしんしんと伝わってくる映画です。
恐れないで信じることがどんな事にも突破口と救いを与えてくれると教えてくれる映画でした。
―野崎萌香(モデル/タレント)

涙なしには見られない、この冬至高の実話の純愛ストーリー。こんなにまでお互いを愛せるって素敵。
心が綺麗な愛に包まれて、パートナーをより愛おしく、今過ごせている時間をより大切にしたいと思える映画です。
―石井里奈(OL/インフルエンサー)

君といた108日

劇中で歌われている歌詞が清らかでまっすぐで、美しくもあり儚くもあり、涙なしには聴けませんでした。
愛は心を豊かにもするが時には苦しみも与えること。どんな形であれ、すべては温かい想いがあってこそ。
日常のありがたさ、そして改めて、今こうしてこの映画について考える時をもててることすらも感謝したくなりました。
この冬、大切な家族、友人、愛する人とみてほしいです。
―岡副麻希(フリーアナウンサー)

私がこの作品に巡り会えたことも導きなのかもしれない…とこの作品を見て思いました。
ジェレミーとメリッサの過ごした4か月はとても短く儚いけれど、2人の時間は永遠に輝く美しい愛の時間だったと思います。
自らの運命に直向きに向き合うメリッサは世界中の人に勇気と希望を与えます。
これから先、何年、何十年も、メリッサの美しい心や信仰心はこの映画を見た全ての方の心で輝き続け、
愛を伝えていくんだと思います。どうか2人に癒しを奇跡をと、祈らずにはいられない映画でした。
―柴田阿弥(フリーアナウンサー)

全編通して流れるギターの音色と心地よい歌声にとにかく心がじんわり。
メリッサの考え片が本当に素晴らしくて、
彼女と出会った人達はそれだけで人生に大きな意味ができたんじゃないでしょうか。
全ての人の背中をそっと優しく押してくれるような、愛に溢れた物語でした。

君といた108日
aya.mによるイラスト


―aya.m(イラストレーター)

こんなベタな話が実話?しかも人気シンガーの体験だなんて……。
なにかと不安のつきまとう今必要なのは、これくらいド直球の感動作よね。涙で心を洗い流して。
―よしひろまさみち(映画ライター)

誰かの心をきっと救う、愛の物語。
その純度の高さに胸を打たれる。KJ・アパの真っ直ぐな歌声がベストマッチ!
―加藤るみ(タレント/映画コメンテーター)

恋に落ちる、信じる、愛し続ける。どれも知っているはずの感情なのに、真新しい感情として身体のなかに流れてくる。
それくらい真っ直ぐで?強いラブストーリーでした。
―新谷里映(映画ライター)

君といた108日

相手を知っていく喜びに満ちた、胸キュン要素箱詰めの前半。
一瞬の迷いも見せずに、愛し続ける覚悟に涙が止まらない後半。
本当に一つの映画なのだろうか?ありきたりじゃない。
愛しかた、愛されかた。どちらも学ぶ恋愛の教科書。
―東紗友美(映画ソムリエ)

命は短かったかもしれないけど、ジェレミーとメリッサがお互い幸せな時間を過ごせたこと、
神様からの贈り物だったのだろうなと思いました。このお話が実話ということが信じられないくらいの奇跡を感じました。
本当に心から感動し、動かされた映画でした。
映画館で、大画面でまた観たいと思う映画でした。
わたしにも運命を感じるような素敵な人がいつかできたら、一緒に観たいなと思う映画でした。
―西脇梨紗(モデル)

純粋な恋愛で、とても切なくて辛いけれどメリッサの運命にしっかり向き合い、
懸命に支えていたジェレミーとメリッサの奇跡に感動しました。2人の人生の中でとても輝いていた時間だったのが感じられました。
『僕のワンダフル・ライフ』が好きでよく見ていたので主演の2人がまた共演しているのが観られて良かったです。
物語が始まる最初の映像もとっても綺麗で見入ってしまいました。
―静まなみ(モデル)

神様や奇跡を信じられる映画でした。綺麗な描写と、リアルな恋愛感 色んな人の夢に対する思い。そして深い愛情に涙しました。
大どんでん返しの結末にも大号泣です。是非、家族やカップルにも見てほしい映画です!
―吉崎綾(タレント)

君といた108日

イントロダクション
ジェレミー役のKJ・アパは、ティーンに人気のドラマシリーズ「リバーデイル」の主人公アーチー役によって若手スターの仲間入り。本作では音楽シーンのすべてを吹き替えなしで挑んだ。メリッサ役のブリット・ロバートソンは、ジョージ・クルーニーと共演した『トゥモローランド』(15)で注目を浴びた実力派。ジェレミーとの恋愛だけでなく、病と闘う姿を繊細かつ力強く演じている。

ストーリー
音楽好きの青年ジェレミーは、家族のもとを離れ大学生活をスタートさせてまもなく、大学で開催されたライブイベントで運命的な出会いをする。その相手はライブ会場にいた学生メリッサ。目があった瞬間に運命を感じた2人は、ごく自然に恋に落ちていく。2人で過ごす時間は増え幸せな時間が流れていくが、メリッサにはジェレミーに伝えていないある秘密があった…

作品タイトル:『君といた108日』
出演:KJ・アパ、ブリット・ロバートソン、シャナイア・トゥエイン、ゲイリー・シニーズ
監督:アーウィン兄弟『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』
2020/アメリカ/116分/5.1ch/カラー/原題:『I Still Believe』
配給:イオンエンターテイメント

公式サイト:kimitoita108days.com
公式Twitter:@108days_movie
コピーライト:(c)2021 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

12日31日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー

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