映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の特別映像第3弾が公開された。

前作『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)では、アイアンマンとしてマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)をけん引し、「エンドゲーム」で世界を涙させたロバート・ダウニー・Jr.が、科学者ドクター・ドゥーム役でヴィランとしてMCUへ復帰する。さらにマイティ・ソー役を演じていたクリス・ヘムズワースの出演も明らかになり、監督は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)、「エンドゲーム」でも監督を務めたルッソ兄弟ことジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソが手掛ける。
この度公開されたのは、第1弾&第2弾に続き、現在公開中の『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』に劇場限定で上映されていた特別映像第3弾。映像では、本作で初めて「アベンジャーズ」シリーズへの合流を果たすこととなったX-MENの姿が映し出されている。2024年7月に公開された『デッドプール&ウルヴァリン』でX-MENが「アベンジャーズ」に本格合流することが示唆されていたが、本作でついに共演が実現することとなった。
冒頭では、超能力を持つミュータントの子どもたちを教育・保護する学校「恵まれし子らの学園」が映し出され、薄暗い部屋に窓から差しこむ明るい光が印象的だ。映像に合わせて「死は誰にでも訪れる。それだけは確かだ。“死ぬ覚悟があるか”は問題ではない。問うべきは最期の瞬間に“何者であるか”だ」という重厚なセリフが流れる。
続いてプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアを想起させる車いすの車輪、そしてマグニートーことエリック・レーンシャーの能力と思しきチェスの駒が浮くシーンが映し出され、「X-MEN」シリーズにおいて古くからの親友でありつつも、ミュータントと人類が共存するか否かで長年対立関係にあった2人が手を取り合う様子も。
最後にはX-MENのリーダー的立場も担っていたサイクロップスが黄色と青のスーツを身にまとい、周囲が爆発しているただならぬ状況のなかで両目から破壊光線を発射する迫力満点のシーンが映され、彼が本作の中でどのよう活躍を見せてくれるのか、期待が高まる映像となっている。

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2025 MARVEL.
2026年12月18日(金) 日米同時劇場公開