株式会社カプコンの対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」をハリウッドで実写映画化した『ストリートファイター/ザ・ムービー』より、「ストリートファイター6」のゲームディレクター・中山貴之がハリウッドの撮影現場を訪問した際の舞台裏映像が公開された。

中山貴之ディレクター・キャラクターポスター
この度公開された映像は、3月11日~3月15日に両国国技館で開催される、eスポーツシーンの最高峰「CAPCOM CUP 12」「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」にて3月12日に初お披露目された。
映像は、中山がハリウッドの撮影現場へ合流し、重厚な記念品を受け取るシーンから始まる。さらにハリウッドのキャスト陣も駆けつけ、中山へ向けて原作への圧倒的な熱量を語っている。セットの隅々まで見学した中山は、「監督をはじめ、スタッフ全員がストリートファイターを愛し、自分たちと同じ“ファン”でいてくれることが何より安心できる」と語る。モニターを見つめるその眼差しは真剣そのものであり、「すごく難しいことをスマートに達成している。自分が知っているストリートファイターはこれだ」と賛辞を贈っている。
さらに、ガイル役のコーディ・ローデスと中山による「ストリートファイター6」のガチンコ対決も披露。ケン役のノア・センティネオが「中山さんは誰よりもストリートファイターを知っている」と語る中、コーディは「現代のストリートファイターを作り上げた本人が戦いたいと言ってるんだから」と受けて立つ構えで対戦がスタート。劇中の衣装とヘアメイクで完全にガイルになりきったコーディがセレクトしたキャラクターは、もちろんガイル。しかし中山の開発者ならではの圧倒的なスキルを前に成すすべもなく、コーディは「彼はすべてを知っている。絶対にフェアじゃないよ!」と悲鳴をあげていた。
加えて、先日公開された総勢17名のキャラクターポスターに続き、新たに中山本人のキャラクターポスター(?)も解禁された。物語の核となるリュウやケン、春麗といった伝説のファイターたちと同じフォーマットで描かれた本ポスターは、ゲームと映画という二つの世界を繋ぐ象徴的な一枚だ。
『ストリートファイター/ザ・ムービー』は、10月16日(金)より全世界同時公開。

『ストリートファイター/ザ・ムービー』
出演:ノア・センティネオ/アンドリュー・小路/カリーナ・リャン/ジョー・“ロマン・レインズ”・アノアイ/デヴィッド・ダストマルチャン/コーディ・ローデス/アンドリュー・シュルツ/ヴィドゥユト・ジャームワール/エリック・アンドレ/オーヴィル・ペック/オリヴィエ・リヒタース/後藤洋央紀/ライナ・バランディンガム/アレクサンダー・ヴォルカノフスキー/カイル・ムーニー/メル・ジャーンソン/カーティス・“50セント”・ジャクソン/ジェイソン・モモア
監督:キタオ・サクライ
製作総指揮:J・J・フック/ジェイ・アシェンフェルター/辻本憲三/辻本春弘
製作:メアリー・ペアレント/ケイル・ボイター/ジェイソン・モモア/中山貴之/ステファン・マクール
原題:Street Fighter
配給:東和ピクチャーズ・東宝
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http://streetfighter-the-movie.jp/
2026年10月16日(金)より全世界同時公開