黒木華主演『日曜のあと』登場人物たちのリアルな感情を捉えたメインビジュアル&本予告映像公開

『わたし達はおとな』『ほつれる』の加藤拓也が監督を務め、主演に黒木華を迎えた映画『日曜のあと』より、メインビジュアルと本予告が公開された。

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子どもを授かり、新たな人生の節目を迎えた麻衣と洸一。お互いに望んだ幸せであるはずなのに、言葉にできない何かが二人の間に置かれたまま、旅先での5日間が始まる。

黒木が妊娠した妻の麻衣を演じ。その夫である洸一役を橋本淳が、2人の危機に立ち会う麻衣の叔母夫婦役を吉田羊と古舘寛治が務める。また、Netflixシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」(24)の原案を担当した今井隆文が、本作で初めて映画の企画・プロデュースを担当する。また本作は、第31回釜山国際映画祭のコンペティション部門に選出され、国内外で注目を集めている。

予告映像では、マタニティフォトの撮影で幸せそうな笑顔を浮かべる麻衣のカットから始まる。2人は山と湖に囲まれたリゾートホテルで数日を過ごすことに。「本当に調べてよかったと思う?」と不安な気持ちを口にする麻衣が映し出される一方で、洸一が「なるべく普段通りにしようよ」と諭す場面も。さらに、鏡越しに対立する麻衣と洸一、麻衣の叔母夫婦を交えた食事の場で麻衣の抑えていた感情があらわになり、由美に一蹴されるシーンや、本音を飲み込み、諦めに近い表情で洸一に「もうわかった、ありがとう」と伝える麻衣を捉え、言葉にできない夫婦間のズレが徐々に膨れ上がっていく様子を繊細に切り取っている。

また、メインビジュアルは、憤り、不安、諦め、さまざまな感情が入り混じった麻衣の表情を大胆に捉えた一枚。デザインを手掛けたのは、数々の映画作品のアートワークを手掛けてきたデザイナー・大島依提亜。スチールは、『愛がなんだ』『窓辺にて』など今泉力哉監督作品も数多く手掛ける写真家・木村和平が担当。木村が捉えた黒木華の“これまでに見たことのない表情”を、大島が余白を活かした独創的なタイトルロゴとともにデザインとして昇華。「近くて遠い 隣のあなた」という本作のテーマを象徴する、印象的なメインビジュアルが完成した。

『日曜のあと』は、11月20日より公開。

ストーリー
山と湖に囲まれたリゾートホテルで、不妊治療の末に子供を授かった麻衣(黒木華)と洸一(橋本淳)は旅先でのひとときを楽しむつもりだった。翌日には麻衣の叔母である由美(吉田羊)と哲也(古舘寛治)の夫婦も合流し、麻衣と洸一は叔母夫婦に妊娠を伝えようとしていたが、一転、二人は発表に慎重な様子を見せる。二人の間に置かれた言いづらい気持ちが月曜日に向かって段々と膨らんでいく――。

『日曜のあと』
出演:黒木華、橋本淳、古舘寛治、岩瀬亮、西出結、宮田早苗、今井隆文、坂倉なつこ、安川まり、中田青渚、滝裕可里 鳥谷宏之 鈴木勝大、吉田羊 ※古舘寛治の舘は舎に官が正式表記
監督・脚本:加藤拓也
音楽:FOUDRE!  Frédéric D. Oberland, Romain Barbot and Paul Régimbeau
エグゼクティブプロデューサー:山内学、飯田雅裕
企画・プロデュース:今井隆文
プロデューサー:阿南史剛、神保友香
共同プロデューサー:澤田正道
製作:「日曜のあと」製作委員会
配給:ラビットハウス コムデシネマ・ジャポン
©2026 映画「日曜のあと」製作委員会
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11月20日(金)新宿ピカデリーほか全国公開

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