DCスタジオによる心理スリラー『クレイフェイス』の日本発ビジュアルが、日本語表記をそのままに「世界共通の公式ビジュアル」のひとつとして異例の正式採用されたことが明らかになった。

「バットマン」シリーズを代表するヴィランの一人として知られる<クレイフェイス>。本作では、若き実力派スターとして成功をつかみかけた一人の男・マット・ヘーゲンが、ある事件によってキャリアと名声、そして俳優にとって命ともいえる“顔”さえも失い、再起への執着の果てに“怪物”へと変貌していく――その壮絶な転落人生を描く。
主人公マット・ヘーゲンを演じるのは、トム・リス・ハリス。スターとして脚光を浴びる華やかな姿から、“顔”を失った絶望と狂気、そして怪物へと変貌していくまでの姿を、繊細かつ大胆に体現する。脚本を手掛けるのは、『ドクター・スリープ』のマイク・フラナガン。監督は、『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』のジェームズ・ワトキンスが務める。さらに製作には、マット・リーヴス、ジェームズ・ガン、ピーター・サフランらが名を連ねる。
事の始まりは9月26日、本作で<クレイフェイス>へと変貌を遂げる主人公マット役のハリスが、自身のXに「とある日本のビジュアル」を投稿したこと。すると翌日、DCスタジオCEOであり本作のプロデューサーを務めるガンも「クレイフェイスのポスターがめっちゃかっこいい」と自身のソーシャルメディアで拡散。作品のキーパーソン2人による発信をきっかけに大きな話題となった。
その日本発ビジュアルは、【人気も、美貌も、すべて失った。】という悲哀に満ちたコピーとともに描かれている。スターとしての栄光を掴みかけた直後、一気に奈落へと転落していく彼の悲劇を象徴するかのように、顔面は大胆にも「逆さ」に配置されている。さらに、侵食する“泥(クレイ)”によって目・鼻・口がすべて塗りつぶされた顔の上には、一人の人間が<クレイフェイス>へと変容していく壮絶な歩みを表す、【絶望するスター 禁断の治療 怪物、誕生。】という言葉が溶け出しながら重なっている。
さらにこの度、本作が通常上映に加え、4D(4DX・MX4D)・SCREENX・Dolby Cinemaのラージフォーマット3形式での上映が決定。併せて、4DXとSCREENXのポスタービジュアルも解禁された。

『クレイフェイス』は、10月30日より公開。
『クレイフェイス』
出演:トム・リス・ハリス、ナオミ・アッキー、デヴィッド・デンシック、マックス・ミンゲラ、エディ・マーサン ほか
監督:ジェームズ・ワトキンス
脚本:マイク・フラナガン、ホセイン・アミニ
製作:マット・リーヴス、リン・ハリス、ジェームズ・ガン、ピーター・サフラン
原題:CLAYFACE
全米公開:2026年10月23日
配給:東和ピクチャーズ・東宝
© DC Studios. All Rights Reserved.
https://clayface-movie.jp
2026年10月30日(金)全国公開