累計2,150万部を超える福本伸行の人気漫画を中国で完全映像化!映画『カイジ 動物世界』1月18日(金)より日本公開決定

カイジ 動物世界

累計2,150万部を超え、アニメ、実写映画にもなった人気漫画「賭博黙示録カイジ」の中国完全映像化『カイジ 動物世界』が2019年1月18日(金)より公開決定。この度、特報、キャラクタービジュアル、場面写真が解禁された。

公開されたのは、リー・イーフォン演じるカイジ、マイケル・ダグラス演じる利根川の役どころにあたるアンダーソンのビジュアル。それぞれ、「漕ぎ出せっ……!勝負の大海へっ……!」「金は命より重い・・・・!」とお馴染みの名台詞が踊り、「限定じゃんけん」に命を賭けて挑む姿が緊迫感溢れる様子で描かれている。また、特報映像には謎のピエロが登場。原作の世界観を踏襲しつつも、新たな魅力が詰まった中国実写版「カイジ」に期待が高まる。

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累計2,150万部を超え、アニメ、実写映画にもなった人気漫画「賭博黙示録カイジ」。あの忘れられない興奮とカタルシスが、今、甦る。カイジ役は人気俳優リー・イーフォン、利根川の役どころをマイケル・ダグラス。藤原竜也と香川照之に負けない狂気の演技を披露する。日本版にはないド迫力のアクションシーンも追加され、知略が勝敗を左右する、究極の頭脳ゲームの幕が開く。『カイジ 動物世界』は2019年1月18日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、同月下旬より大阪のシネ・リーブル梅田にて開催される特集上映「未体験ゾーンの映画たち 2019」で上映される。

ストーリー
定職にも就かず自堕落な日々を過ごしていた青年カイジは、ある日友人に騙され借金を負う。借金額は5300万円。カイジは負債者に借金一括返済のチャンスを与えるという、「宿命」の名を冠すギャンブル船「デスティニー」に乗り込む。そこで行われるのは、カード12枚を使った「限定ジャンケン」。謎の組織が裏で取り仕切るそのギャンブルは、うまく勝てば借金は帳消しだが、負ければ命の保障はないというものだった。「負け組」のエース、カイジ。命を賭けた究極のゲームの幕が今開く。

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作品タイトル:『カイジ 動物世界』
出演:リー・イーフォン、マイケル・ダグラス、チョウ・ドンユィ、ツァオ・ビンクン、ワン・ゴー
監督・脚本:ハン・イエン
原作:福本伸行「賭博黙示録カイジ」(講談社)
原題:動物世界 Animal World/中国/英語/カラー/132分/DCP/字幕翻訳:須田友喜
提供:ポリゴンマジック
配給:AMGエンタテインメント

公式サイト:https://aoyama-theater.jp/feature/mitaiken2019
コピーライト:(c)福本伸行 (c)Ruyi Films & Fire Dragon Guo. All Rights Reserved.

2019年1月18日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開

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