【応募終了】主演:山田裕貴×ヒロイン:齋藤飛鳥、珠玉のラブトーリー『あの頃、君を追いかけた』一般試写会30組60名様

あの頃、君を追いかけた

2011年、台湾で200万人を動員し、ほぼ無名のキャストながら社会現象を巻き起こすほどの空前のヒットとなった伝説の青春映画『あの頃、君を追いかけた』。台湾の人気作家、ギデンズ・コーが自身の自伝的小説を自ら映画化した本作は、台湾の青春映画として歴代1位の興行収入をおさめ、香港では『カンフー・ハッスル』(04)の記録を塗り替えて歴代興収No.1を記録。日本でも2013年に公開され、単館上映ながらスマッシュヒットを記録した。
そして2018年、舞台を日本にうつし、旬の若手俳優たちにより現代の物語として新たに生まれ変わった『あの頃、君を追いかけた』がついに10月5日(金) TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショーとなる。

このたび、本作の公開を記念し、下記日程において一般試写会の実施が決定いたしました!本作を逸早くご鑑賞いただける貴重な機会となります!皆様のご応募を心よりお待ちしております。
※応募締切:9月17日(月・祝)

『あの頃、君を追いかけた』一般試写会30組60名様ご招待!

【日時】9月27日(木)18:00開場/18:30開映(予定) ※本編114分
【場所】よみうりホール
(東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階)

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。


主人公・浩介を演じるのは、『亜人』(17)『あゝ荒野』前・後編(17)、『となりの怪物くん』(18)、『万引き家族』(18)など数々の映画やドラマに出演し、注目度急上昇中の若き実力派俳優、山田裕貴
「一人でも多くの方に観てもらえるように、ただ必死で”君”を追いかけた」と語る彼の演技は、観る者の若かりし頃の記憶を刺激し、感動を呼び起こすに違いない。

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ヒロインには乃木坂46の齋藤飛鳥
ファッション誌からコミック誌まで数々の雑誌の表紙を飾り、グループの顔とも言える存在の彼女は、皆が憧れる少しお堅いヒロイン・真愛を可憐に演じ、女優としての才能も開花させている。

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更に、現在放送中のTBSテレビ 日曜劇場「この世界の片隅に」で一躍注目を浴びた松本穂香、初出演となった映画『怒り』で第40回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した佐久本宝、第26回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞、ドラマや映画、舞台に活躍の場を広げる國島直希、「MEN’S NON-NO」専属モデルとして活躍しながら『君の膵臓を食べたい』(17)など映画やドラマで人気急上昇の中田圭祐、舞台や芝居で大きな体で笑いを取る若手芸人、遊佐亮介など、これからの日本映画界を担う若手俳優たちが脇を固める。

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監督は脚本家として『ホワイトアウト』(00)、『亡国のイージス』(05)、『聯合艦隊司令長官 山本五十六―太平洋戦争70年目の真実―』(11)など数多くの映画を生み出してきた長谷川康夫。

オリジナル作品の瑞々しさを受け継ぎつつ、旬の若手俳優たちが結集して現代の物語として鮮やかに生まれ変わった珠玉のラブストーリー『あの頃、君を追いかけた』にぜひご注目いただきたい。

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ストーリー
10年前_。水島浩介は、クラスメイトの仲間たちとつるんではバカなことばかりをし、さしたる夢や目標も分からぬまま、お気楽な高校生活を送っていた。浩介の態度に激怒した教師が、クラス一の優等生・早瀬真愛を浩介のお目付け役に任命するまでは。真面目でお堅い真愛を疎ましく思う反面、胸がザワつき始める浩介。彼と仲間たちにとって、彼女は中学時代からの憧れだったのだ。やがて、教科書を忘れた真愛のピンチを浩介が救ったことで、2人の距離は一気に縮まっていく・・・。

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作品タイトル:『あの頃、君を追いかけた』
出演:山田裕貴 齋藤飛鳥 / 松本穂香 佐久本宝 國島直希 中田圭祐 遊佐亮介
監督:長谷川康夫
脚本:飯田健三郎 / 谷間月栞
原作:九把刀「那些年、我們一起追的女孩」
製作:『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ
配給:キノフィルムズ

公式サイト:http://anokoro-kimio.jp
コピーライト:(C)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ

105() TOHOシネマズ 日比谷全国ロードショー

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