映画『アクアマン』全米で初登場No.1を達成、全世界トータル500億円越えの特大ヒットを記録!2019年2月8日(金)日本公開

アクアマン

ド派手とド迫力を追求し、カーアクションシリーズの最大ヒットを記録したアクション超大作『ワイルド・スピード SKY MISSION』を手掛け、今最もその最新作が期待されるジェームズ・ワン監督。彼の最新作にして今まさに世界中の話題をさらっている映画『アクアマン』。日本公開に先駆けて12月21日(金)に全米公開された本作は、同週に公開された他作品を大きく引き離し、全米週末興収でぶっちぎりNo.1を獲得。公開からの週末3日間(12/21-12/23)の興行収入は6740万ドル(74億875万円/1ドル111 円換算)を記録し、先週実施された「Amazonプライム」会員限定上映と合わせて、7210万ドル(80億970万円/1ドル111円換算ドル)のオープニング成績を記録しての超特大ヒットスタート。クリスマス~年末年始商戦で、『バンブルビー』、『メリー・ポピンズ リターンズ』らの強豪作が並ぶ中、超大型作品を含む同週の2位~4位までの作品の成績を全て足しても届かない、圧倒的な全米初登場No.1映画となった。

先週公開したイギリス、ブラジル、ロシア、メキシコなど42の国と地域で1位を獲得し世界中で大ヒットスタートを切っており、新たに公開を迎えた、アメリカ、フランス、韓国、ドイツ、香港、スペインなどでも初登場No.1を獲得。全米成績を含む現時点での全世界興行収入は、4億8200万ドル(=535億4610万円/1 ドル=111円)を記録しており、年末年始の休暇に合わせて更に飛躍的に成績を伸ばすことが期待されている。
全米に先駆けて12月7日に公開した中国では、オープニング興収9360万ドル(=105億7680円/1ドル=113円)をたたき出し、ケタ違いのモンスター級特大ヒットを記録。昨年世界中で大ヒットした『ワンダーウーマン』の中国での興収をわずか3日で塗り替える記録的な数字。さらに中国1か国のみの興収で、同週末の世界興収1位を獲得するという異例の事態に。中国で公開されたワーナー・ブラザース映画史上最大のオープニングを記録している。

本作をいち早く本作を鑑賞していた批評家たちからは「こんな映画初めて見た!」(Ben Mekler)「まぎれもなく唯一無二!」(Comic Book.com)「ジェームズ・ワンはとんでもないものを創り出した!」(Rosie Knight/Nerdist)など大絶賛を受け、アメリカ最大手のオンラインチケットサービス「Fandango」では、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『ヴェノム』が持っていた記録を抜き、「Atom」では『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の持っていた記録を塗り替えるなど、全米公開まえから大きな話題を呼んでいた本作の規格外さが改めて実証されることとなった。
この大成功を受けて、早くも続編の制作が決定するなど、ビックなニュースが連日のように世界を飛び交っており益々目が離せない本作。全世界を熱狂させているアクアマン旋風が日本に上陸するのは、来年2月8日(金)となっている。

ストーリー
「ワイルド・スピード SKY MISSION」監督最新作!今度は海だ!
その日人類は、海底からの未知の脅威に襲われる―それは、人類を超えるテクノロジーと巨大モンスター軍で地上征服を狙う、無敵のアトランティス帝国。
海の生物すべてを操る力を持つ男・アクアマンがやむなく立ち上がるが・・・圧倒的な脅威に一体どう立ち向かうのか!? 人類未体験、予測不能の海底バトル・アクションエンタ-テイメントが幕を開ける!

作品タイトル:『アクアマン』
キャスト:ジェイソン・モモア『ゲーム・オブ・スローンズ』、アンバー・ハード『ジャスティスリーグ』、パトリック・ウィルソン『ウォッチメン』、ウィレム・デフォー『スパイダーマン』、ニコール・キッドマン『ムーラン・ルージュ』、ドルフ・ラングレン『エクスペンダブルズ』
監督:ジェームズ・ワン『ワイルド・スピード SKY MISSION』
US公開日:2018年12月21日
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/aquaman/
コピーライト:(c) 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & (c) DC Comics”

2019年2月8日(金) 全国ロードショー

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