映画『バーフバリ 王の凱旋 <完全版>』ファン待望のIMAX上映決定&監督コメント到着!10月19日(金)より上映開始

バーフバリ 王の凱旋 <完全版>昨年4月8日の『バーフバリ 伝説誕生』公開以来≪今映画館で上映されている映画で間違いなく一番面白い!映画≫として噂が噂を呼び、観客が主人公バーフバリの名前を叫ぶ《絶叫上映》が好評を博し、驚異のロングラン&大ヒット中の奇跡の映画『バーフバリ』シリーズ。8月1日からは「バーフバリ」の原点として公開が熱望されていた『マガディーラ 勇者転生』も絶賛公開中だ。

衰え知らずの“バーフバリ旋風”興行収入は2.6億を突破し、日本国内で公開されたインド映画史上第2位を記録。そして、『バーフバリ 王の凱旋』インターナショナル版の公開から266日が経過し、残り3か月弱で公開から1年を迎えようとしている中(※9.20時点)、ファン待望のIMAX版が10月19日(金)より全国各地のIMAX劇場にて上映されることが決定。S.S.ラージャマウリ監督からのコメントも到着している。

S.S.ラージャマウリ監督コメント

IMAXで『バーフバリ 王の凱旋』が上映されることに興奮しています。
バーフバリの持つ壮大さと特殊効果は、大きな画面でこそ、より活かされ、まるで現実かのような体験を味わえる事でしょう。
作品を最高の状態で楽しめるIMAXは、私たち映画制作人にとっても、自身の技術を高め、より素晴らしい映画体験を提供しようと思わせてくれる最高の技術です。

ストーリー
遥か遠い昔、インドに栄えたマヒシュマティ王国。国王に指名されたアマレンドラ・バーフバリは、クンタラ王国の姫デーヴァセーナと恋に落ちる。だが、王位継承争いに敗れた従兄弟のバラーラデーヴァは邪悪な策略で王の座を奪い取り、さらにバーフバリと生まれたばかりのその息子の命をも奪おうとする…。父バーフバリはなぜ殺されたのか?母デーヴァセーナはなぜ25年もの間、鎖に繋がれていたのか?自らが伝説の王バーフバリの子であることを知った若き勇者シヴドゥは、マヘンドラ・バーフバリとして、暴君バラーラデーヴァに戦いを挑む!

作品タイトル:『バーフバリ 王の凱旋 <完全版>』
出演:プラバース/ラーナー・ダッグバーティ/タマンナー/アヌシュカ・シェッティ/ラムヤ・クリシュナ
監督・脚本:S.S.ラージャマウリ(『バーフバリ 王の凱旋 <完全版>』)
撮影:K.K.センディル・クマール
音楽:M.M.キーラヴァーニ
原題:Baahubali/2017年/インド/テルグ語/シネスコ/5.1ch/167分
字幕翻訳:藤井美佳
日本語字幕監修:山田桂子
後援:インド大使館
IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.
配給/宣伝:ツイン

公式ホームページ:http://baahubali-movie.com/
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10月19日(金)よりIMAX上映劇場にて“熱狂”ロードショー!

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