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『デューン 砂の惑星PART2』日本でも前作超えの大ヒットスタート キャストからのメッセージ動画も解禁

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『デューン 砂の惑星 PART2』(公開中)より、ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、オースティン・バトラー、フローレンス・ピューらキャスト陣が観客に注目してほしいポイントを語る特別映像が解禁された。

3月1日(金)からはアメリカを含む72の国と地域で公開され大ヒットしている本作が、15日(金)からはついに日本でも公開を迎え、初日から3日間で興収1億9698万円を記録。3日間限定の先行上映を加えると、2億4919万円(動員:137838人)となり、前作超えのヒットスタートを切った。

そんな本作について、前作に引き続き主人公ポールを演じるティモシーは、『デューン』の世界に戻ってきたことや実力派キャスト陣との共演に対し「まさに夢が叶った思い」と喜びのコメント。

さらに信頼を寄せるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の仕事ぶりをそばで見守りながら、「監督は当初から2部構成を考えていて、前作は続編製作を決定づけるための命題だったんだ」と、満を持して完成したPART2についての思いを明かしている。

ポールの運命の女性チャニを演じたゼンデイヤは、映画を観たファンたちにぜひ作品について語り合ってほしいと願った上で、「別世界の惑星体験を楽しんで欲しい。心を開いて観に来てほしい」と穏やかな表情でコメント。

最狂の刺客・フェイド=ラウサを演じ、ポールとの決闘シーンも話題のオースティンは、観客に「キャラクターたちが戦う目的について感じてほしい」「映画館に足を運びあのスペクタクル目の当たりにしてほしい」と、自身でも手ごたえを感じているからこその願いを語りかけている。

ポールの因縁の相手である皇帝の娘・皇女イルーランを演じたフローレンスは、才能あふれるキャスト・スタッフが集結して作り上げた本作に確かな自信を持ち、「撮影で過ごした日々は最高だったと心から思う。絶対ヒットする!」と笑顔を見せている。

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