画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』 動員465万人突破!UK、中国を超えインターナショナルNo.1に!

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

11月23日(金・祝)より全国359館、1008スクリーンで封切となった本作。過去10年の11月公開映画において、73.4億円の大ヒットを記録した『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016) と並び、最速のペースで記録を更新し続け、公開3週目12月8日(土)~9日(日)の週末は、2日間で観客動員35万1243 人、興行収入5億1735万2700 円と、「ボヘミアン・ラプソディ」や今週末公開の新作などを押さえて、週末の動員・興行収入ともに3週連続 No.1となった。
3週連続の週末ランキング No.1 は 2018年に封切りされた洋画実写では唯一の快挙であり、また『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』や『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の同週末 興行をも上回る成績となっている。

驚異的な勢いはとどまることを知らず、公開から9週連続で興行収入ランキングTOP10入りを果たした。2018年公開の本作は、年をまたいでのお正月興行でもその人気はとどまることがなく、劇場には家族3世代で見に来る観客や、10回以上観ているファンも多数続出。
そして公開9週目の週末となった1月20日(日)には、観客動員数が465万人を突破し、興行収入64.7億円を記録した。この成績は、今や一大マーケットとなりこれまで首位を独走してきた中国を抜いての全世界第1位(本国アメリカを除く、インターナショナル成績でのランキング)となっており驚異的なロングヒットを続けている。

老若男女世代を問わず幅広い層から根強い人気を博し、“ハリー・ポッター魔法ワールド”シリーズに今作にて初めて触れた鑑賞者も数多く見受けられる。
USJのウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターや、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の爆発的ヒットを影響に、『ハリー・ポッター』シリーズがリアルタイムで公開されていなかった10代の若き第二次魔法ワールド世代が続々と誕生。さらに実力派の豪華声優が担当している本作は、「ファンタビは吹き替え字幕吹き替え字幕で交互に見続けたい」「今回は字幕で見たんだけど今度、吹き替えのを見る予定!」と、吹き替えと字幕で最低2回鑑賞が当たり前という世界に発展中だ。平成最後の冬、まだまだファンタビの快進撃は続くー。

<公開初日からの累計>
2018年11月23日(金・祝)~2019年1月20日(日)
観客動員 465万8052人 興行収入 64億7021万3900円

ストーリー
魔法動物学者ニュートが、ホグワーツのダンブルドア先生とタッグを組み、最強の敵に立ち向かう!魔法界と人間界を脅かす「黒い魔法使い」を追い、パリへと向かうニュートと仲間たち。彼らに迫る危機、果たしてニュートたちは世界を救えるのか!?そして明かされる、ダンブルドア先生が黒い魔法使いと直接対決できない、その理由とは?!

作品タイトル:『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
出演:エディ・レッドメイン、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル 他
監督:デイビッド・イェーツ(『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 『ハリー・ポッター』シリーズ後半4作品)
脚本:J.K.ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ著者)
プロデューサー:デイビッド・ヘイマン(『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、「ハリー・ポッター」全8作品)
配給:ワーナー・ブラザース映画

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超特大ヒット上映中!

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