【応募終了】ドキュメンタリー映画『GUNDA/グンダ』トークイベント付き一般試写会15組30名様ご招待!

ホアキン・フェニックス(エグゼクティブ・プロデューサー)と“最も革新的なドキュメンタリー作家”ヴィクトル・コサコフスキー監督がタッグを組んだ『GUNDA/グンダ』が、12月10日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国順次公開される。

本作の公開に先駆け、日本初導入の音響システム「odessa」での日本最速一般試写会の開催が決定いたしました。
上映後には、大胆かつ繊細な大音響で映画を届ける「爆音映画祭」を全国各地で開催している樋口泰人さん、映画、演劇、ダンス他さまざまなジャンルとのコラボレーションなど多彩な活動を展開し、フィールドワークで収集した環境音を素材にした実験的な音楽制作も行う蓮沼執太さんが登壇。驚異の映像体験を生み出す、迫力の立体音響について、徹底解説していただきます。
話題の本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、お見逃しなく…!
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

『GUNDA/グンダ』トークイベント付き一般試写会15組30名様ご招待!

【日時】12月2日(木)18:40開場/19:00上映/20:35トーク/21:00イベント終了
【場所】ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都渋谷区渋谷1-23-16 ココチビル7・8F)
【登壇者(予定)】樋口泰人さん(映画評論家/爆音映画祭ディレクター)、蓮沼執太さん(音楽家)
※応募締切:2021年11月21日(日)

【ご注意事項】
※本イベントはメールにて当選をご案内いたします。
※当選通知のため、必ず連絡がとれるメールアドレスでご応募ください。

※当選者ご本人を含む2名様のご招待となります。
※当日は、ご当選者ご本人様が必ずお越しください。
※都合により、ゲストは予告なく変更、イベントが中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。
※当日はメディアの取材が入る予定です。お客様が取材等で映り込む場合がありますので、予めご了承ください。
※いかなる場合においても開演後の途中入場は固くお断りいたします。
※転売・譲渡目的でのご応募、および当選権の転売・譲渡は決して行わないでください。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りいたします。予めご了承ください。
※場内での録音・録音機器の使用を固く禁止致します。
※会場までの交通費、宿泊費などは、当選者様ご自身のご負担となります。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができません。
※都合により、締切日よりも早く応募を締め切る場合がございます。予めご了承ください。

【新型コロナ対策に伴う注意事項】
※本イベントは、新型コロナウィルス対策の下で実施いたします。
※当日、ご体調の優れない方はご来場をお控え頂きますようお願い致します。
※新型コロナウィルス感染症予防対策として、マスクの着用を必須とし、試写会受付にてアルコール消毒液での手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。
※当日行われる検査等で入場をお断りさせて頂く可能性があります。
※会場内での大声での会話などは控えていただくようお願い申し上げます。
※試写会当日を含む2週間以内に、参加者とその同居人に発熱や咳等の症状がある場合は試写会に参加できません。
※試写会や試写参加を目的とした移動中などで新型コロナを含む疾病に感染した場合、責任は負いかねます。
※お申込み時にご登録いただいた情報は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※下記に該当する方はご入場をお控えいただくよう、ご協力をお願い致します。
1:ご来場前に検温を行い、37.5度以上の熱がある場合
2:喉・咽頭痛などの症状がある場合
3:新型コロナウィルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がある場合
4:同居家族や身近な知人の感染が疑われる場合
5:過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある場合
6:マスク着用、手指消毒、検温、ソーシャルディスタンス等、主催者の定める注意事項を守って頂けない場合

【anemo編集部からのお知らせ】
※試写会の中止・延期が生じた際には、映画公式サイトおよび本ページにてご案内させて頂きますので、ご確認くださいますようお願い申し上げます。

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

母ブタ“GUNDA”と農場に暮らす動物たちの深遠なる世界。
イマジネーションを刺激する【93分】未踏の映像体験。


ある農場で暮らす母ブタGUNDA。生まれたばかりの子ブタたちが、必死に立ち上がり乳を求める。一本脚で力強く地面を踏み締めるニワトリ。大地を駆け抜けるウシの群れ――。

迫力の立体音響で覗き見るその深遠なる世界には、ナレーションや人口の音楽は一切ない。研ぎ澄まされたモノクロームの映像は本質に宿る美に迫り、驚異的なカメラワークは躍動感あふれる生命の鼓動を捉える。
ただ、そこで暮らす生き物たちの息吹に耳を傾けると、誰も気に留めないようなその場所が、突如“無限の宇宙”に変わる――誰も観たことのない映像体験が待ち受ける。


斬新な手法と叙情豊かな語り口で描かれる映像詩に、名優ホアキン・フェニックスがエグゼクティブ・プロデューサーに名乗りをあげ、世界の名だたる映画作家たちが大絶賛。

これまでに国内外で100以上の映画賞を受賞し、“最も革新的なドキュメンタリー作家”と称される、ヴィクトル・コサコフスキー監督渾身の傑作ドキュメンタリー作品。


odessaとは?
――アートハウスの最先端として妥協のない音作りを

odessaとは、optimal design sound system(+α)の略。
「劇場ごとに最適化されたサウンドシステム」に「劇場独自の映画体験が付加される」という意味で、メインシステムは、コアキシャル(同軸)型3ウェイ・シネマシステムを導入。高域・中域を1箇所から出力する事により、位相干渉を無くし、距離による偏差を少なくしている。

また地を這うような低域が、特徴的な2つのウーハーから出力される。
サラウンドスピーカーは、メインシステムと音色を揃えるためにコアキシャル(同軸)型に設計され、サブウーハーも劇場の環境に合わせ最高のポテンシャルを発揮できるよう設計。従来の劇場クオリティから一段グレードアップしたスタジオクオリティ音響を体験できる環境を実現した。

第93回 アカデミー賞長編 ドキュメンタリー映画賞 ショートリスト
第70回 ベルリン国際映画祭 エンカウンターズ部門 正式出品
第58回 ニューヨーク映画祭正式出品
第37回 ノルウェー・アカデミー賞(アマンダ賞)最優秀撮影賞&最優秀音響デザイン賞W受賞
第31回 ストックホルム映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞受賞
第25回 ソフィア国際映画祭 ドキュメンタリー審査員特別賞受賞
第24回 ロシア映画批評家協会賞最優秀ドキュメンタリー賞受賞
第21回 ダブリン映画批評家協会賞最優秀撮影賞受賞他多数

作品タイトル:『GUNDA/グンダ』
監督:ヴィクトル・コサコフスキー(『アクアレラ』)  
エグゼクティブ・プロデューサー:ホアキン・フェニックス
プロデューサー:アニータ・レーホフ・ラーシェン 
共同プロデューサー:ジョスリン・バーンズ
2020年/アメリカ・ノルウェー合作/93分  
配給:ビターズ・エンド

公式サイト:https://bitters.co.jp/GUNDA/
Twitter:https://twitter.com/GUNDAMOVIEJP
Facebook:https://www.facebook.com/GUNDAMOVIEJP
Instagram:https://www.instagram.com/gunda_movie
コピーライト:(C) 2020 Sant & Usant Productions. All rights reserved.

12月10日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー

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