【プレゼント】太賀×吉田羊が壮絶な親子の実話を熱演、映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』舞台挨拶付き完成披露試写会

母さんがどんなに僕を嫌いでも
親からも友達からも愛されたことがない青年が、壮絶な過去を乗り越えて、自分を拒絶してきた母の愛をつかみ取るまでの奇跡の実話『母さんがどんなに僕を嫌いでも』が11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、イオンシマほかにて全国公開となる。

このたび、本作の公開を記念し、下記日程において主演の太賀さん、吉田羊さんほかスタッフキャストが登壇予定の舞台挨拶付き完成披露試写会の実施が決定いたしました!皆様のご応募を心よりお待ちしております。
※応募締切:10月21日(日)

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』舞台挨拶付き完成披露試写会5組10名様ご招待!

【日時】10月30日(火) 夕刻
【場所】ニッショーホール 
(港区虎ノ門2丁目9番16号 日本消防会館)
【登壇者(敬称略)】太賀、吉田羊ほかスタッフキャスト ※予定

【ご注意事項】
※本イベントは試写状での当選通知となります。
※詳細な時間や場所は、当選をもってお知らせいたします。
※都合により、ゲストは予告なく変更、イベントが中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。
※当日は、メディアの取材が入る可能性がございます。お客様が取材等で写り込む場合がありますので予めご了承下さい。
※開映後のご入場は堅くお断りいたします。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りいたします。予めご了承ください。
※会場までの交通費、宿泊費などは、当選者様ご自身のご負担となります。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができませんので、ご了承ください。


※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。

太賀と吉田羊が描く、壮絶な親子の感動の物語

親からも友達からも愛されたことがない青年が、壮絶な過去を乗り越えて、自分を拒絶してきた母の愛をつかみ取るまでの奇跡の実話『母さんがどんなに僕を嫌いでも』。主人公・タイジを演じるのは、若手俳優のなかでも演技力の高さに定評のある太賀。タイジを心身ともに傷つけてしまう母・光子役には、実力と人気を兼ね備えた女優・吉田羊

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タイジを支える友人役を森崎ウィン白石隼也秋月三佳が好演し、他にも木野花をはじめとした実力派俳優陣が脇を固めている。
監督を『すーちゃんまいちゃんさわ子さん』や連続ドラマW「ダブル・ファンタジー」の御法川修が務め、主題歌「SevenSeas Journey」はゴスペラーズが本作の為に書き下ろした。原作者である歌川たいじが、実体験をもとに書き綴った原作コミックエッセイが反響を呼び、ついに映画化されるまでに至った。

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20年以上、母の愛を諦めなかった息子の実話

ストーリー
歌川タイジ(太賀)は幼い頃から美しい母・光子(吉田羊)のことが大好きだった。だが、家の中にいる光子はいつも情緒不安定で、タイジの行動にイラつき、容赦なく手を上げる母親だった。17歳になったタイジは、ある日光子から酷い暴力を受けたことをきっかけに、とうとう家を出て1人で生きていく決意をする。
努力を重ね、一流企業の営業職に就いたタイジは、幼い頃の体験のせいでどこか卑屈で自分の殻に閉じこもった大人になっていた。しかし、かけがえのない友人たちの言葉に心を動かされ、再び母と向き合う決意をする。

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作品タイトル:『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
出演:太賀 吉田羊 森崎ウィン 白石隼也 秋月三佳 小山春朋 斉藤陽一郎 おかやまはじめ 木野花
原作:歌川たいじ「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(KADOKAWA刊)
主題歌:ゴスペラーズ「Seven Seas Journey」(キューンミュージック)
監督:御法川 修
脚本:大谷洋介
制作プロダクション:キュー・テック
2018年/104分/5.1ch/シネマスコープ
配給・宣伝:REGENTS

公式サイト:hahaboku-movie.jp
コピーライト:(C)2018「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会

11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、イオンシネマほか全国公開!

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