映画『へレディタリー/継承』主人公:アニーの絶叫顔がプリントされたペーパーアイマスクが前売り特典に!11/30(金)公開

へレディタリー/継承今年のサンダンス映画祭で発表されるや「ホラーの常識を覆した最高傑作」「現代ホラーの頂点」と批評家から最高の評価を受け、トラウマ級の恐怖で全米を震撼させたホラー映画『へレディタリー/継承』は11月30日(金)より全国公開となる。この度、本作の前売特典付きムビチケカードの発売が9月8日(土)に決定。劇場購入の特典は特製ペーパーアイマスクとなる。
アイマスクのデザインは、主人公のアニー(トニ・コレット)が恐怖に絶叫している表情をプリント。本編鑑賞中に恐怖に耐えられなくなった際に着用するも良し、アニーのような絶叫顔をinstagramにアップするも良し。ただし、本作はすべてのシーンがラストへの伏線になっており、計算しつくされた脚本と異常な完成度を誇るのがポイント。大事なシーンを見逃してしまうことのないよう、使用時は注意していただきたい。

『へレディタリー/継承』前売り券発売情報概要

券種:ムビチケ
特典:絶叫ペーパーアイマスク(※数量限定、なくなり次第終了)
発売日:9/8(土)
金額:¥1,400- (税込)(※当日一般¥1,800の処)

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ストーリー
受け継いだら死ぬ 祖母の恐怖の遺産とは?
緻密に張り巡らされた恐怖の罠。“フィナーレ”まで瞬きさえ許されない。

グラハム家の祖母・エレンが亡くなった。娘のアニーは夫・スティーブン、高校生の息子・ピーター、そして人付き合いが苦手な娘・チャーリーと共に家族を亡くした哀しみを乗り越えようとする。自分たちがエレンから忌まわしい“何か”を受け継いでいたことに気づかぬまま・・・。やがて奇妙な出来事がグラハム家に頻発。不思議な光が部屋を走る、誰かの話し声がする、暗闇に誰かの気配がする・・・。祖母に溺愛されていたチャーリーは、彼女が遺した“何か”を感じているのか、不気味な表情で虚空を見つめている。そして最悪な出来事が起こり、一家は修復不能なまでに崩壊。そして想像を絶する恐怖が一家を襲う。“受け継いだら死ぬ” 祖母が家族に遺したものは一体何なのか?

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作品タイトル:『へレディタリー/継承』
出演:トニ・コレット、ガブリエル・バーン、アレックス・ウォルフ、ミリー・シャピロ、アン・ダウド
脚本・監督:アリ・アスター
製作:ケビン・フレイクス、ラース・クヌードセン、バディ・パトリック
撮影監督:パヴェウ・ポゴジェルスキ
編集:ジェニファー・レイム、ルシアン・ジョンストン
音楽:コリン・ステットソン
ミニチュア模型・特殊メイク:スティーブ・ニューバーン
原題:HEREDITARY
2018年/アメリカ映画/ビスタサイズ
上映時間:127分
PG-12
提供:ファントム・フィルム/カルチュア・パブリッシャーズ
配給:ファントム・フィルム

公式サイト:hereditary-movie.jp
コピーライト:(c)2018 Hereditary Film Productions, LLC

11月30日(金)
TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
ほか全国ロードショー!

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