『ムトゥ 踊るマハラジャ』 (4K&ステレオ版)、プロレスラー武藤敬司とタッグ!『ムトウ(武藤)踊るマハラジャ』予告解禁

『ムトゥ 踊るマハラジャ』 (4K&ステレオ版)

今から20年前、映画の常識を遥かに超えた面白さで日本中をハッピーで包み、口コミが口コミを呼び、老若男女を巻き込んで空前のインド映画ブームを起こした奇跡の極楽ムービー『ムトゥ 踊るマハラジャ』。
日本で公開されたインド映画史上最大のヒット作として、今なおインド映画の代名詞となっている伝説の映画が、4K&5.1chデジタルリマスターによる極上の映像と音でスクリーンに蘇えり、大好評にて現在公開中の映画『ムトゥ 踊るマハラジャ』 (4K&5.1chデジタルリマスター版)。

このたび、本作にインスパイアされて制作された武藤敬司率いる、富士吉田市の≪吉田うどん≫CMと合わせて“LOVE インド LOVE ムトゥ&ムトウ”で更に盛り上がっていこうと、両作品の予告編と場面写真が公開された

画像01

日本有数の“うどん”どころ=山梨県・富士吉田市が生んだナチュラル・ボーン・マスター(生まれながらの天才)にして、プロレス界が誇る“スーパースター”武藤敬司選手が、生まれ故郷の名品=≪吉田のうどん≫の魅力を猛アピールする協力無比なPR動画が完成
しかも、何とその映像は同じ“スーパースター”としてのシンパシーを感じたのか?、タイトルロゴ/サリーに身を包んだ妖艶な女性陣が踊りまくる映像含め、インドが生んだ“スーパースター”ラジ二カーント主演『ムトウ 踊るマハラジャ』の完全コピー・バージョン!?、タイトルはズバリ、『ムトウ(武藤)踊るマハラジャ』
映画『ムトゥ 踊るマハラジャ』公認、プロレス界と映画界の“スーパースター”が共鳴し合い正にタッグを組んだ、奇跡のコラボ映像にご注目いただきたい

画像01

画像02

画像03

画像04

画像05

画像06

画像07

画像08

画像09

武藤敬司がすすって踊る『山梨県富士吉田市≪吉田うどん≫コラボPR動画が、いかに、本作を真似てうどんのCMが制作されたかを対比いただくために、ラジニカーントが歌って踊る 映画『ムトゥ 踊るマハラジャ』 (4K&5.1chデジタルリマスター版)の予告編を以下にご紹介。
ぜひ『ムトウ(武藤)踊るマハラジャ』と共にお楽しみいただきたい。

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

日本公開インド映画史上最大NO.1ヒット作!すべてはここからはじまった。
最強にパワーアップした伝説の“見る極楽浄土”世界初4K&ステレオ化!

1998年6月13日に渋谷のシネマライズ単館でスタートした本作は、同館で23週におよぶロングラン上映となり、興収2億800万円を稼ぎ出し、同年のミニシアター興行成績第1位を記録、その後全国100箇所以上の劇場で上映され動員約25万人、総興収4億円を突破。さらにVHS、レザーディスク、DVDといったビデオソフトも総販売本数6万本(枚)を超え、その後、TVではBS、CSだけでなく地上波(NHK教育)でも放映されるなど空前の大ヒットを記録。また、映画公開後には、インドへの観光客が倍増、合同酒精の「Hi-Boy」など本作にインスパイアされたCMが数多く制作された他、東ハトの「ガラムマサラ」等数多くのタイアップ商品も誕生、それまで日本には数少なかった南インド料理店が激増するなど、本作は、映画ファンを魅了しただけでなく、日本の文化に多大なる影響を与えた。
この度、日本での公開から20周年を記念し、インドでオリジナル・ネガから4Kスキャンと修復作業を行い、『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞作曲賞を受賞するなど国際的な活躍も目覚しい本作の音楽監督A.R.ラフマーンのスタジオに保管されていた6チャンネルのオリジナル・ステレオ音源をもとに、ラフマーン氏の監修を得て5.1chデジタル・リミックスを実施。驚くほど新しく、もっと凄く!もっと楽しい!『ムトゥ 踊るマハラジャ』が帰ってきた。

ストーリー
大地主ラージャーの屋敷で働くムトゥは、ラージャーに仕え、専属の執事兼馬車の御者兼ボディーガードとして、常に行動を共にしていた。ひょんなことから彼は旅回り一座の女優ランガと恋に落ちるが、彼が命より大切なラージャーもランガを好きになってしまったからサァ大変。そんな中、ラージャーの伯父による屋敷の乗っ取り計画が進んでいた。やがて、誤解と陰謀によってムトゥはラージャーに屋敷を追い出されそうになるが、ラージャーの母シヴァガーミがムトゥの驚くべき出生の秘密を明らに。

作品タイトル:『ムトゥ 踊るマハラジャ』 (4K&5.1chデジタルリマスター版)
出演:“スーパースター”ラジニカーント、ミーナ、サラット・バーブ、センディル、ヴァデイヴェール
監督・脚本:K.S.ラヴィクマール
音楽:A.R.ラフマーン
撮影:アショークラージャン
<1995インド映画/タミル語/カラー/シネスコ/5.1ch/166分/日本語版字幕:松岡環/日本語字幕監修:山下博司>
MUTHU 製作:カヴィターラヤー・プロダクション+エデン
提供:ポニーキャニオン+ニッポン放送+ニッポン放送プロジェクト+エデン
配給:エデン

公式サイト:www.muthu4k.com
コピーライト:(c)1995/2018 KAVITHALAYAA PRODUCTIONS PVT LTD. & EDEN ENTERTAINMENT INC.

絶賛公開中!/12月15日(土)より、テアトル梅田(大阪)他、地方劇場もついに公開開始!!

↑上に戻る