突如現れた謎の生命体により刻々と進んでいく地球征服の3日間を冷徹なリアリティと最新のVFXを駆使して描き、どこまでも無力な人類の救いのないラストへの衝撃に賛否両論が巻き起こり、スマッシュヒットとなった『スカイライン━征服━』。7年の時を経て、侵略されるがままだった人類が遂に立ち上がり、地球奪還の激しいバトルを繰り広げる続編『スカイライン━奪還━』が、10月13日（土）より、新宿バルト９他にて全国公開となる。
このたび、本作の公開を記念して、下記日程において一般試写会の実施が決定いたしました！皆様のご応募を心よりお待ちしております。
※応募締切：9月19日(水)
『スカイライン━奪還━』一般試写会50組100名様ご招待！
【日時】10月4日（木）18：30開場／19：00開映
【場所】ニッショーホール （港区虎ノ門 2-9-16 日本消防会館）
※R15作品となります。予めご了承ください。
※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状（郵送）の発送をもって代えさせていただきます。
『アバター』『ジオストーム』のVFXチームが驚異の映像で描く、地球奪還の戦記
前作のホラーテイストの侵略SFから、血沸き肉躍るバトルSFへと驚きの変貌を遂げた本作では、前作で残された疑問を全て解消しながら、我々の想像を超えたエイリアンとの最終決着が、『アバター』『ジオストーム』の驚愕映像を手掛けたVFXスタジオ：ハイドラックスの最新技術の粋を尽くして描かれる。
決戦に挑むのは、『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』等でタフな存在感をみせるフランク・グリロ、最強格闘術シラットを駆使した 『ザ・レイド』の超絶アクションで世界中の度肝を抜いたイコ・ウワイスとヤヤン・ルヒアン。
最新のVFX映像と最強の格闘アクションの融合が、誰も見たことのなかったハイブリッド・バトルSFを誕生させた。
フランク・グリロ
イコ・ウワイス
ヤヤン・ルヒアン
さらに、バトルSFに驚きの変貌を遂げた本作のポスタービジュアルでは、前作の「地球征服3日間の黙示録」というコピーに代わり、「地球奪還の戦記（バトル）」のコピーと共に、巨大な謎の宇宙生命体と、前半の舞台となるロスの街と、クライマックスの舞台となるラオスの遺跡を背に、フランク・グリロ、イコ・ウワイス、ヤヤン・ルヒアンらの一歩も退かない決意に満ちた姿が描かれている。
特に『ザ・レイド』でのイコとヤヤンの超絶シラット・アクションを目撃した人には、彼らはもしや肉体だけでエイリアンにも勝てるのでは？と期待を抱かずにはいられないポスターとなっている。
突如として世界各地に現れ、地上から人々を吸い上げていく未確認飛行物体。
軍隊の攻撃も空しく、地球はわずか3日間で征服された。しかし、人類反撃の希望は僅かに残されていた。
ストーリー
息子のトレント（ジョニー・ウエストン）と共に宇宙船に吸い込まれたLA市警の刑事マーク（フランク・グリロ）は、人間の心を残したままエイリアンになったジャロッドとの共闘により宇宙船を破壊することに成功した。
内戦が続くラオスに墜落した宇宙船から、生まれたばかりのジャロッドの娘、ローズと共に脱出したマークは、反政府組織のボス、スア（イコ・ウワイス）のアジトに身を潜める。
そんな中、エイリアンに対抗する手がかりを見つけだした彼らだったが、アジトは大量のエイリアンに囲まれていた！
いま、地球の支配者の座を賭けて、残されたわずかな武器と肉体を駆使した最終決戦が始まろうとしていた・・・
作品タイトル：『スカイライン━奪還━』
出演：フランク・グリロ ボヤナ・ノヴァコヴィッチ ジョニー・ウエストン イコ・ウワイス ヤヤン・ルヒアン
監督：リアム・オドネル 『スカイラインー征服ー』（脚本）
製作：グレッグ・ストラウス＆コリン・ストラウス『AVP2 エイリアンズvs.プレデター』『スカイラインー征服ー』
VFXスタジオ：ハイドラックス『アバター』『ジオストーム』
原題：Beyond Skyline/2017年/シネスコ/ドルビーデジタル 5.1ch/106分
配給：REGENTS/ハピネット
R15
公式サイト：https://skyline-dakkan.jp/
コピーライト：(C)2016 DON’T LOOK UP SINGAPORE, PTE. LTD
10月13日（土）新宿バルト９他全国ロードショー
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