映画『スカイスクレイパー』大ヒット公開中!家族を人質にとられた主人公・ウィルが怒りに燃える、緊迫の本編映像解禁!

スカイスクレイパー

『パシフィック・リム』、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』、『キングコング:髑髏島の巨神』のレジェンダリー・ピクチャーズが贈る最新アクション・エンターテインメント・スペクタクル映画『スカイスクレイパー』が9月21日(金)より大ヒット公開中である。この度、娘の命が危険に晒され、ドウェイン・ジョンソン演じるウィル・ソーヤーの本気のギアが入る瞬間を捉えた本編抜粋映像が解禁された。

香港の全長1000メートル超えの高層ビル“ザ・パール”が突如テロリストの襲撃により炎上。閉じ込められた家族を救うため、単身ビルへと乗り込むことに成功したウィル(ドウェイン・ジョンソン)だが、娘と再会したのも束の間、テロリスト集団に追い詰められ大ピンチに。ウィルは危機管理のコンサルタントとして“ザ・パール”の保安査定を任されていることからも、テロリストの陰謀へ協力することを迫られる。穏便な解決を目指したウィルだが、「娘を屋上から突き落とすぞ」と愛する娘の命を人質に脅された瞬間、表情が一変し、怒りの闘志に震える。果たして、ウィルは「強い動機があれば何でも可能だ」というテロリストの言葉を証明するかのように、”愛する家族を救う”という何よりも強い動機でどんな無理難題も打破して無事に娘を救い出し、燃え盛る摩天楼=スカイスクレイパーを脱出することができるのだろうか。

画像01

企画段階で、“大火事になった高層ビルから家族を救い出す”というストーリーをローソン監督からプレゼンされたドウェインが「『ダイ・ハード』と『タワーリング・インフェルノ』の融合だと感じたよ」と告白するほどに、高層ビルを舞台にした往年のハリウッドアクション大作へのリスペクトに溢れた本作。ドウェインは、そのアクションに加え「世界中の観客が一番惹きつけられるのは家族の絆だ。家族というものは人種や文化、階級、宗教を問わず、誰もが我が身のこととして感じる。家族が引き裂かれるときや、子供たちを何としてでも守ろうとする両親の感情は、理屈抜きに伝わるものだ。そうした面が本作では常に特別な土台となっていて、それを映画で追求することで、さらに観客が共感できるようにしている」と本作の魅力について語っており、愛する家族が窮地に追い詰められた絶体絶命の状況で、ドウェイン史上最強のとてつもない力が目覚める瞬間をスクリーンでぜひ目撃して頂きたい。

画像02

作品タイトル:『スカイスクレイパー』
出演:ドウェイン・ジョンソン ネーヴ・キャンベル パブロ・シュレイバー チン・ハン他
監督:ローソン・マーシャル・サーバー
原題:SKYSCRAPER
全米公開:7月13日
配給:東宝東和

公式サイト:skyscraper-movie.jp
コピーライト:(c) Universal Pictures

大ヒット公開中!

↑上に戻る