新時代のホラーエンタメ『“それ”がいる森』2022年公開ホラー映画興収NO.1スタート!“それ”の正体に反響続々

“それ”がいる森

『“それ”がいる森』(9月30日(金)より全国公開中)が、公開3日間で動員約12万9042人、興行収入1億6,455万4,590円と、2022年公開のホラー映画NO.1の大ヒットスタートを切った。

本作は、不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる新時代のホラーエンターテインメント。相葉雅紀演じる・淳一が息子・一也と森の中で得体の知れない“それ”に遭遇したところから、松本穂香演じる一也の担任・絵里とともに怪奇現象に巻き込まれる。“それ”と遭遇した彼らに一体どんな恐怖が待ち受けているのか…!?

公開前より「“それ”の正体が気になる!」「“それ”って何?」との口コミがSNSを賑わせていた本作だが、公開後も「今年見た映画の中で間違いなく一番面白かった」「ジェットコースターのようなエンタメ性」「それ森を朝から2回おかわり」「ひとりじゃ観れないから友達誘いまくる」といった声が上がるなど、イベント的に楽しめるホラーエンターテインメント映画として話題を集めている。

また、「エンドロールまで見ることをお勧めする、怖さ増し増し」「エンディングの後に映るQRコードで出てくるサイト見ると、そうなんだ~って面白さが増した」など、“それ”の正体を知った本作鑑賞者だけが見られる、特設サイトにも注目が集まっている。

さらに、「驚くほど上手く4Dを使いこなしていた!」「4Dも凄かった…3度目の鑑賞なのに、一番怖かった」など、中田秀夫監督が自ら監修した4Dならではの演出と「アクティブホラー」という一面も持つ本作とのぴったりな組み合わせも大きな反響を呼んでいる。今後も、まだまだ「それ森」旋風は続きそうだ。

ストーリー
田舎町でひとり農家を営む田中淳一(相葉雅紀)は、元妻・爽子(江口のりこ)と東京で暮らす小学生の息子の一也(上原剣心)が、突然ひとりで訪ねて来たのをきっかけに、しばらく一緒に暮らすことになる。ちょうどその頃から、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、淳一が住む町でも、住民の不審死や失踪事件が相次いでいた──。そんな矢先、淳一と一也も偶然得体の知れない“それ”を目撃してしまう。
「“それ”の正体とはいったい――!?」
淳一は一也の担任の絵里(松本穂香)とともに、怪奇現象に巻き込まれていくが、それは未知なる恐怖の始まりにすぎなかった──。

作品タイトル:『“それ”がいる森』
出演:相葉雅紀 松本穂香 上原剣心 江口のりこ 眞島秀和  宇野祥平 松浦祐也 酒向芳 野間口徹 / 小日向文世
監督:中田秀夫(『リング』『スマホを落としただけなのに』『事故物件 恐い間取り』)
脚本:ブラジリィー・アン・山田 大石哲也
企画・配給:松竹
制作プロダクション:松竹撮影所

公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/soregairumori/
公式Twitter:@soregairumori
公式Instagram:@soregairumori
コピーライト:(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会

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